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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:はんごろし&みなごろし【細川徳生のグルメモ】)

はんごろし&みなごろし【細川徳生のグルメモ】

このQ&Aのポイント
  • 昔の坊さんの旅の話で、夜中に泊めてもらった家の夫婦がはんごろしとみなごろしについて話していた。
  • 坊さんはその話を聞いて危険を感じ、夜中に逃げ出した。
  • 具体的には何の話かは不明で、作者によれば「うどん」か「おはぎ」の話だったような気がするとのこと。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#235638
noname#235638
回答No.2

つぎの朝、夫婦はあまさんがいないことにきがついて、 「あーあ、ゆうべおそくまで、 なにをごちそうしようかとそうだんして、 みなごろしをつくろうとおもったのに」 ガッカリしてしまいました。 あまさんは知りませんでしたが、この地方では、 『はんごろし』とは、ぼたもちのこと。 『みなごろし』は、よくついたもちのことだったのです。 山形県の童話「はんごろしと、みなごろし」 ではないでしょうか。

norio69
質問者

お礼

話の続きまで教えて頂き、ありがとうございます。 ベストアンサーをどれにするか迷いましたが、物語のタイトルも思い出せたので、この回答をベストアンサーにします!! (細川徳生)

その他の回答 (3)

noname#229064
noname#229064
回答No.4

おはぎの事だと思います。 東北地方や東海地方では、つぶあんの事を、はんごろし。こしあんのことをみなごろしという所があるようです。

norio69
質問者

お礼

東北と東海って離れてるけど、同じ言い方するんですね?!^^ ご回答ありがとうございます。 (細川徳生)

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6902)
回答No.3

「おはぎ」 「ぼたもち」の話ですね。 皆殺しと言うか不明ですが、「おはぎ 半殺し」で検索してみてください。 いっぱい出てきます。 余談ですが、「おはぎ ぼたもち」と検索もしてみてください。 どちらも同じものです。 春に作ると「お萩」と書き、秋に作ると「牡丹餅」と書いて、花の名前にも関係します。 そのほか、夏に作ると「夜船」、冬に作ると「北窓」という名前になります。 また,地方によっては、「中身を餅、外側をあんこ」とか、また、逆の「中身をあんこ、外側を餅」のどちらかが、おはぎ、ぼたもちと使い分ける地方も有るようです。 または、「きなこ」をまぶした餅や、ゴマをまぶした餅を、おはぎ、ぼたもちと使い分ける地方も有るようです。

norio69
質問者

お礼

なるほど!! 余談が初めて知る内容も含まれていて、なんか賢くなった気がしますw 世の中、いろいろあるんですね~^^; ご回答ありがとうございます。 (細川徳生)

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.1

おはぎ、あるいはだんご、でしょうね。 ご飯を炊いて半分くらい突いたのが「半殺し」これがおはぎ。 もっとなめらかになるまで突けば「みな殺し」だんごにするならこちら。

norio69
質問者

お礼

突き加減の違いなんですね~☆ ご回答ありがとうございます。 (細川徳生)

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