小学生の頃からのトラウマ？？

質問

現在、結婚９年目、小学一年息子を持つ主婦です。主人とは１ヶ月に１～２回位SEXします。夜中、最中に子供に見られたら。。聞かれたら。。子供がかなり気になり（音にも敏感になり）Hもなかなかできません。集中できません。私はSEXは嫌いじゃありませんが子供が大きくなるにつれ気になりすぎて・・・。・・・と言うのも小さい頃のトラウマと言うか・・私が小学校高学年（小学校高学年頃）狭い住宅に住んでて、妹と２人は居間で両親は続きの部屋にテーブルを立てて（壁にして）寝てた頃があります。夜中に目が覚め起きようとした所、テーブルの向こうから両親のH最中の声を何度も聞いた事があります。両親は仲もよく子供が寝てからHビデオを今日一緒に見ようか・・とコソコソ話してる所を聞いた事もあります（親は気づいてませんが）小さいながらに色々な想像が膨らみそれから親が変なことをしてると不信感？というか複雑な気持ちでいっぱいで眠れず、両親が嫌いな時期もありました。
私も成人となり経験して理解もするようになりましたが、子供の頃の心の傷というか、トラウマが取れず誰にも相談できずにいました。
それを引きずってか、私ら夫婦のHの現場を子供に見られたら。。聞かれたら、また私みたいにトラウマになっちゃうんじゃないかと心配で、旦那とのHもできません。
先日、母と子育ての件で口論になっていまい、『あんたら夫婦が性生活もうまくいってないから子供が・・』子育てを批判されついカッとなり『私のトラウマでしたくてもできないのよ！』と言ってはいけないことを。。
今は言い過ぎたと反省していますが、母はかなり落ち込んでいます。
こんな小さな事で悩んでるのって私だけでしょうか？このままだとセックスレスになりそうで怖いです。皆さんの小さい頃こんな経験された方は、今は吹っ切れていますか？

回答No.4

Taaakooo

気になるなら、外でしたら?
夫婦でホテルに行くのも素敵だと思いますよ。

タマに、おばあちゃんの所に
お子さんをお泊りさせて
２人の時間を過ごしてもいいんじゃないですか?

回答No.3

Kiriyama-taicho

寝室はお子さんも同じですか？
一人っ子だとなかなか自立（部屋を分ける）できませんよね。
小1だとまだ早いですが、少なくともHをする時は別の部屋に寝かせるor
行為の最中はご夫婦が別の部屋に一時的に移動する、その部屋には鍵を
つけておくようにすることが肝要かと思います。
うちは一時的に移動しています。
とにかく見せないということは重要だと思います。
漠然と見てはいけないんだなということを子どもに体験的に分からせて
おくことが必要だと思います。
夫婦にとってセックスは大切な要素ですし、セックスレスが原因で
夫婦関係が悪くなったら、それこそお子さんにとってはトラウマです。
息子さんに兄弟を与えてあげることも息子さんにとっては大切なことだと
思います。

回答No.2

makosa

私もあります。両親というか母（離婚していたので）の彼（長年付き合い再婚したので今は養父です）とのＨ・・・小学校から中学にかけての頃に襖越しでのＨ声や旅先での側の布団での動きを・・・何度かありますが子供心に言ってはいけないと考え気づかぬふりをしていました。
だけどやはり４０歳を過ぎた今でも記憶に残っています。私も誰にも話したことはありません。決して親のＨがいけないとか汚らわしいなどとは思いませんし、それが原因で私がＨ嫌いになったというわけでもありませんしね。yuumikiさんの気持ちすごくよくわかりますよ。
Ｈ好きな友人夫婦の娘さん（小学校高学年）がＨな事（小学生レベルな事でも）とかに異常に拒否反応をするのですが、もしかしたら親のＨを見ているのではないかなと感じています。実際に親のＨをみて何も感じない子供はいないはず・・・でも夫婦としてのＨも大切。今の状態で楽しいＨなんでできるわけありませんよね。まずはご主人に思い切って相談するしか・・・と皆さんも回答される事でしょう・・・が、yuumikiさんもなかなか言い出せないのだろうと思います。・・・が、やはり解決
するにはそれしかないのでしょうね。
で、かくいう私は離婚していて今はそういう悩みはないのですが実は彼がいます。子供も知っている人ですが男女の雰囲気は見せていません。
Ｈ以前に小さい頃は母の女を感じることも嫌だったので、本当に再婚が決まった等以外では母でいるようにしています。当然子供が在宅時に来たりも泊まる事もありませんので（女としては少し寂しいですが！）たまのデートとか子供達がお泊まりの時だけしかＨありませんが！！
お役にたてない回答ですみません。

回答No.1

handsome47

質問者さん・・・
あなたのお悩みを子供が両親、とくに母親による自慰行為を目撃され、
力関係（母親による息子への性暴力に匹敵）により、母親との親近相姦
を惹起される構図に置き換えてみると、歴然として、弱者である息子さ
のトラウマとして問題提起が出来ます。

実際、自らの行為を家人に察知されやすい日本の家屋の貧弱さにこれら
の不幸が起因するのですが、息子の自慰と夫婦のセックスの秘密を覗か
れるのと、どちらが不幸のリスクが大きいと思いますか？

息子さんが両親のセックス行為を垣間見て、ショックを受けることより
も、母親による息子への性暴力の方が、どれだけ痛ましい結果をもたら
すかを想像下さい。
母親は、大人です。セックスの何たるかを熟知しています。
無知な息子へ自らの満たされない性欲を癒そうとする母親の行為を他人
事として済ませる訳にはいきません。

日本の家族に於けるこのような親近相姦は、思ったより多発しているの
です。子供の被害を心配するのであれば、あなたにとっては関係ないこ
ととして済まして、この問題の重大さを等閑視されては困るのです。

息子さんにセックスを察知されないかどうかを危惧している以上に、息
子さんが将来、あなた達にセックス（この場合自慰）を見られる方が、
どれだけショックを与えることになるかを考えてみましょう。

子供のころの両親のセックスを垣間見る機会は、あんがいあるもので
す。子供は、セックス自体を嫌悪しているのでありません。
両親の普段の顔とセックス時の顔があまりにもかけ離れていることに
ドキモを抜かれるのです。

自分が描いていた母親像が、瓦礫のように崩れ落ちていくのです。
白と黒をハッキリ分別したがる年頃では、人間行動を灰色として判断す
ることが出来ません。子供心としては、白だったものが黒に置き換わっ
てしまうのです。母親は「醜い卑しい人間」に貶めてしまうのです。

でも、人間行動には灰色の不透明なこともあるということが、自らの行
為の中で確認できるようになると、この過去の一時的なショックも理解
できるようになります。

しかし、先の「親近相姦」は、そうは行きません。
これは、大人による無知な子供への暴力だからです。まさしく大人の
奸智による策略だからです。
（実際は父親と娘の関係が危惧されますが今回は母親と息子の関係に絞
りました）子供への影響は、先のものと比べることも出来ないほど、多
大なトラウマを将来に渡って引き継がせることになります。

夫婦のセックス行為は、子供の目の届かないように万全を期するのは、
当然だとしても、実際の家屋の実情からそうは行かない場合が多いので
すね。
そのために、わざわざホテル（安くあげる為にラブホテル）まで行っ
て、行為に及ぶこともあるでしょう。
息子の居ない休日の日中を選んで行為に及ぶこともあるでしょう。
それは、あなた達のより良い選択が可能なことを示しています。

子供は、そんな大人の選択の自由はありません。
子供の被害を心配するのなら、まず、近い将来に子供が自らのセックス
行為（オナニー）を楽しんでやれるように、両親、特に母親が気を配る
気持ちを持って下さい。

そうすれば万が一、あなた達の夫婦生活を覗かれたとしても、この事実
は夫婦の当然の「権利」として、将来において間違いなく子供に評価さ
れるに違いありません。