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西ローマ帝国滅亡後のヨーロッパ

西ローマ帝国滅亡後のヨーロッパの流れについて、分かりやすい本があれば教えてください。 できれば新書などのコンパクトでまとまった本がいいです。

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講談社 学術文庫 「中世ヨーロッパの歴史」 著者:堀越孝一 発行年月日:2006/05/10 サイズ:A6判 ページ数:459 シリーズ通巻番号:1763 定価(税込):1,418円 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1597639 内容紹介:8世紀~15世紀の壮大なドラマ 地中海古代世界を脱けだし森林と原野の内陸ヨーロッパへ ヨーロッパとは何か。その成立にキリスト教が果たした役割とは――。ケルト的なるもの、ローマ的なるものに加えゲルマン的、東方的、ノルマン的、イスラム的等々、多様な要素を混和してヨーロッパは形成された。地中海古代世界を脱けだし、森林と原野の内陸部に繰り広げられたヨーロッパ世界創造のドラマを「中世人」の視点で鮮やかに描く中世通史。 山川出版 山川レクチャーズ6 「中世ヨーロッパの教会と俗世」 著者:フランツ・フェルテン=著、甚野尚志=編訳者、小山寛之=訳者 刊行:2010年6月 仕様:B6判 ・ 152頁 価格:1,575円 http://www.yamakawa.co.jp/product/detail/1830/ 解説:ヨーロッパ中世社会のなかで,教会はいかなる役割を果たしたのか。教会の掲げる理念と社会の現実との緊張関係から,両者を読み解き,中世教会史研究の新たな潮流を示すフェルテン先生の歴史学講義。 山川出版 世界史リブレット107 「十字軍と地中海世界」 著者:太田敬子 刊行:2011年5月 仕様:A5変型判 ・ 96頁 価格:765円 http://www.yamakawa.co.jp/product/detail/1912/ 解説:十字軍の時代を,イスラームとキリスト教の互いの共通の場である地中海から探究し,対立の歴史ではなく,海を通したダイナミックな動き,人々のいとなみにまなざしをあてて,紹介する。 あとがき: 十字軍とは何か。現在でも「十字軍」はイスラームとキリスト教の対立を表象する言葉としてしばしば言及される。しかし,200年におよぶ十字軍運動を,海を渡る人と物の大規模な動きというまなざしで捉えると,異なった光景が見えてくる。十字軍運動は地中海を利用して人を運び,馬やものを運んだ。本書ではイスラーム史や西洋中世史の文脈にとどまらず,地中海という共通の活動の場を持った人びとの営みとして十字軍を考えたみたい。 講談社 選書メチエ 「地上の夢 キリスト教帝国 カール大帝の〈ヨーロッパ〉」 著者:五十嵐修 発行年月日:2001/10/10 サイズ:四六判 ページ数:238 シリーズ通巻番号:224 定価(税込):1,575円 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2582244 内容紹介:神によって戴冠されたフランクの王カールは、本当にローマ皇帝となることを望んだのか――キリスト教を柱とする国造りに邁進した王、東方ビザンツに対峙する西の帝国を作り上げ、「ヨーロッパの父」と謳われたカール大帝の理念と軌跡を追う。 講談社 現代新書 「神聖ローマ帝国」 著者:菊池良生 発行年月日:2003/07/20 サイズ:新書判 ページ数:262 シリーズ通巻番号:1673 定価(税込):777円 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1496735 内容紹介:この国にフランスは嫉妬し、イタリアは畏怖し、ローマ教皇は、愛し、かつ憎んだ。 中欧に存在した不思議な「帝国」に一千年史。ドイツはじめ中欧諸国の母胎となったこの帝国は、教皇や周辺諸国、諸侯と合従連衡と抗争を繰り返しながら、中世史の一極をなし続けた。その実体を解き明かす。 講談社 現代新書 「カペー朝 フランス王朝史1」 著者:佐藤賢一 発行年月日:2009/07/20 サイズ:新書判 ページ数:249 シリーズ通巻番号:2005 定価(税込):777円 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2880059 内容紹介:始祖は凡庸な男。強力な敵に周りを囲まれながら、どうやって王家はローマ教皇や神聖ローマ皇帝と並ぶ存在に成り上がっていったのか?その軌跡を直木賞作家が鮮やかに描く。「時間を超えた逆転劇」、それが、冴えない始祖、ユーグ・カペーが頭の中で描いていたことなのか?「名ばかりの王」から300年の時を経て、ローマ教皇、神聖ローマ皇帝と並ぶ権力者としてヨーロッパに君臨するまでの物語。 山川書店 世界史リブレット106 「イタリアの中世都市」  著者:亀長洋子 刊行:2011年10月 仕様:A5変型判 ・ 96頁 価格:765円 http://www.yamakawa.co.jp/product/detail/1973/ 解説:イタリア中世の都市における制度やシステムはどのように生み出され,また都市の人々がそれをどのように上手に利用してきたのだろうか。世界に向けて躍進するイタリア諸都市の人々の行動原理や,都市社会の魅力を浮かびあがらせる。 あとがき: 古代共和制の伝統の名残やキリスト教世界の理念が展開するなか,中世イタリアの都市民は,本来の理念を完全に放棄せず,遵守もせず,抜け道を探してさまざまな制度やシステムを生み出し,そして活用した。 そこには矛盾や欺瞞が満ちているが,広い世界に躍進しようとする気質,たくましさが鮮やかに浮かび上がって見えてくる。中世イタリア都市の制度やシステム,その利用者としての都市民を描くなかで,彼らの行動原理や都市社会の魅力を語っていこうと思う。芸術面に限らない彼らの創意工夫の歴史の一端を,本書を通じて読者は垣間見ることができるだろう。

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