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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:モーツアルト効果とグレゴリオ聖歌、トマティス博士)
モーツアルト効果とグレゴリオ聖歌、トマティス博士
このQ&Aのポイント
- このCDでもトマティス博士によるグレゴリオ聖歌の効果は期待できるのか?
- CDで歌っているのは協会の人ではなく、歌手らしいが、場所は教会で歌っているのか不明。
- サン・ピエール・ド・ソレーム修道院聖歌隊でないと効果はよくないだろう。
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質問者が選んだベストアンサー
グレゴリア聖歌に興味を持ったのならオススメの1枚と言えるよ。 僧侶ではなく歌手が歌っている分、普通のCDとはちょっと違って、上手過ぎるしきれいにまとまり過ぎてるとも言えるけど鑑賞用にはピッタリでしょう。 ちょっと気になったのが「トマティス博士」「モーツァルト効果」に触れていること。 博士の理論は根本は真実とはいえ商業主義に乗せられた「効果」を期待し過ぎるのは考えもの。モーツァルト効果も同様で、聴けば頭が良くなるとかいう短絡的なアプローチはやめた方がいいと思うよ。言葉に踊らされず「じっくり音楽に耳を傾けて至福の時を体験する」くらいの気持で接してほしいな。 グレゴリアンの次は西洋音楽史を追って少しずつ先へ進んでみるといいと思うよ。
その他の回答 (1)
- wy1
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回答No.2
音楽で何を、あなたは期待しているのですか? 音楽は飽く迄も”音楽”です。グレゴリアン聖歌は飽く迄も、カトリック教会の聖歌の原点であり、その他の効果(幼児の成長?)などにに何の関連も無いはずです。 ラテン語の言葉に意味があるだけですよ。トマティス博士は音楽家では無いはずです。 聖歌の歌詞、以外の意味や効果を求めるようなことは、単なる空想です。