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事務所の内装と調度に掛かった費用を処理する勘定は?

事務所の内装と調度に掛かった費用はどんな勘定で処理すればいいのでしょうか? 具体的な勘定名を教えて下さい。

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  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.2

事務所の内装と云ってもその規模によりますが,一般的な内装の壁塗替費用の勘定科目は『修繕費』 調度=日常使用する道具・家具等に類似するものは〔事務所〕のイメージから器具備品です。 管理いかんによりますが,100,000円未満のものは『経費』100,000円以上200,000円未満のものは『一括償却資産』とすることができます。 ただし,青色申告を選択している中小企業や個人は300,000円未満のものも全額『経費』にすることができます。それで,(即時償却・平成24年3月31日まで)。

proygbv
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その他の回答 (1)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

詳しくは国税庁の「耐用年数表」をご覧ください。これで検索すれば出てきます。 事務所の内装と調度というからには、多分「建物付属設備」と「工具器具備品」のどちらかでしょう。 基本は建物に付随する部分(壁や階段、配管など)は付属設備、建物とは独立したものは備品(棚、テーブルなど)という感じです。 また、通常一個の購入金額が10万円未満のものは何個でも固定資産にはしません。もっともそれ単独で使用できるものという条件ですが。

proygbv
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