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「酔いたい」という感情について

当方大学生ですが、私は酒を飲めませんし飲みません。そもそも酒の味も匂いも好きではありません。 なので、酔ったことがありませんし、「酔いたい」という感情がよくわかりません。 検索をすると「酔いたい」という人は結構いるようですが、「酔いたい」とはどういう感情なのか、詳しく教えてください。 また、酔うとどういう気分になって何がよいのかも教えていただけると助かります。

みんなの回答

回答No.3

つい先日「酔いたい」でお酒を呑みました。 ちょっと仕事でイヤなコトが有り、「夜寝れそうに無いな」と思って。 ナイトキャップ(寝酒)にマイヤーズ(MYERS’Sラム)を150ccくらいストレートで。 グッスリねれました。 これからイロイロ有ると想います。「気分転換(逃げ道)」を用意しておくのも必要ですよ。 アル中に注意ですけど。 お酒もタバコも知らないと人生ソンする。などと云うヒトもいます。 タバコはトモカク 適度/適量/TPOをわきまえた飲酒は「知らないと人生損する。」と想います。 プラス「世界中の美味しいモノ」を1回は食べてみましょう。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 飲酒運転しないように気をつけているので、ほとんど飲めていませんが。  酔いたいというのは、お酒が持つ力で気持ちを楽にしてくれるんですよ。ほどほどのほろ酔いになると、ほっとする感じですね。  また大人数で飲んだりすると楽しいんですよ。理性がゆるむので好きに話したりもします。  身近にあるものでたとえると、お風呂にゆっくりとつかるようなものかな。  それと良いお酒だと香りも良いですよ。安酒ほど良い香りがしない。  ほっこりするようなのが最初の酔い。次第に理性が外れてくる酩酊状態になると問題だけどもね。私はそこまでは行けないので、何もかも忘れて幸せだなと思えますよ。

noname#152554
noname#152554
回答No.1

お早う御座います。 自分は、「酒飲み」の「オジサン」です。 自分の場合、「酔いたい」以前に、「酒が美味しい」から進んで飲みますね。 一日の疲れを癒す「美味しい酒」と「美味しい肴」を楽しみに、一生懸命働くのだと言っても過言では無いかも知れません。 >酔うとどういう気分になって >何がよいのか ↑ 先ず、「良い気分」に成ります。 「酒とバラの日々」じゃ無いけど、周囲が「薔薇色」に見えて来ますネ。 まあ、「薔薇色」と言うのは抽象的な書き方ですが、「幸せな気分」てコトです。 結果、精神衛生上、良い結果をもたらすのでは?。 嫌なコトも忘れられるし。 そもそも、「美味しい酒」を飲んで、「美味しいモノ」を食べる。 これで、不機嫌に成る人は「先ず、いない」と思います。 医学的にも、適度な飲酒は「血行(血の流れ)を良くする」と言われますし、胃腸の働きも促進させるそうです。 昔から『酒は、百薬の長』と呼ばれる由縁でしょう。 もっとも、書くまでも無く「酒は、万人に取って百薬の長」では無いと思います。 「体質的に酒が合わない」、「飲み過ぎて、依存症やアルコール中毒」に成るような人達に取っては、酒は「迷惑な存在」でしか無いでしょうからね。 私が回答に書いた文も、恐らく「酒を飲まない・飲めない人」が読んでも理解して貰えないでしょう。 酒は、あくまで嗜好品。 質問者さんが、酒を飲めなくて、実際に飲まないなら、恐らく「酒飲み」の気持ちを理解するのは無理に近いです。 この自分も、タバコは吸わないし、嫌いだから、 「タバコが美味い」 と言ってる人の気持ちが理解出来ませんからね・・・。

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