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この感情は・・・一体何でしょう。

 27歳男性です。元職場の53歳の女性についてです。  とても優しい方で、話しやすく話してたら楽しいですし、何か安らぎを感じます。  頻繁に質問してる女性と違って他の男性と話してても特に嫉妬みたいなものは特に無いので、好きでしょうけど、恋愛感情は多分無いと思います。  2年間一緒に仕事して、その女性が辞めると聞いた時から毎日ずっと気が重く気分がすぐれず、お別れの日が近づいてくるのが嫌でたまりませんでした。  当り前ようにあってた人が突然居なくなる現実を受け止めたくなくて。  でお別れの日に彼女と話してて僕彼女の前で泣いてしまいました。  お別れの日から1ヶ月位たつのですけど、何か毎日気分が優れませんし、ちょっと顔みたいなどと思います。  普通1ヶ月も立てば寂しさも薄れると思いますが、正直未だ何か凄く寂しいです。  この感情は、一体何でしょうか。

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  • tatsuchi
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回答No.4

状況が表だけですので、はっきりとはいえませんが、仕事の中において、うまくいかない時や上司から叱られた時の励ましになっていたのではないでしょうか?人生の先生であって、職場のよき仲間であり、恩師などにあたる人だったのでは...と考えた場合、彼女が近くにいる時は気づかず、知らず知らずのうち、生活する上ではなくてはならない存在の一部となっていたのでしょう。 これらから連想される事は、生活の上で占めるウェイトが大きかったからでしょう。やめるとなる前でも「いなくなったら」と想像したら時に感じるものは同じだったと思いますよ。 ごく当たり前と思っていた環境ほど、失って初めて大きさに気づくものです。 後、あなたが人情深い方という事もあるのかもしれません。

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  • mintmiko
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回答No.5

私も似たような経験があります。 いつも学校の入り口で挨拶をして、たまに長話をしたりする駐在のおじさんが、突然別の人に代わってしまった時のことです。 いつもの挨拶がない、そこにいた人がいない。しばらく、寂しいなと、朝学校いくたびに感じていた日々がありました。 たぶん、その女性はあなたにとって、仕事をしていく日々の中で、必要な存在だったのだと思います。それは、恋愛感情のようにあついものではなくて、むしろ家族みたいな存在に近く、でも、家族とは違いすこし距離があって仕事をしていく上で、本当に必要な存在だった。そして、支えにもなっていたのでしょう。 人として、知人として尊敬していた部分もあるのかもしれません。人として付き合いたいのであるなら、連絡をとってみるのもいいのかもしれません。 人として好き。恋愛感情ではなくて好き。ということなのだと思います。

  • kazu0112
  • ベストアンサー率29% (54/186)
回答No.3

自信の親御さんと接している感覚ではありませんか。 それと、女性としての色気を感じてはいませんか? 女性の色気とは、生活の足跡であり、その人の歩んできた人生からにじみ出るものです、一種のオーラです。 それが、貴方にとって暖かさにつながっているのではありませんか? 時間が解決してくれます。

回答No.2

私は女性なので、質問者様と、同じ気持ちなのかどうかまではわからないのですが、私もごく普通に、40代や、50代くらいの、優しい雰囲気の女性を接すると、心が和んだり安心したりします。例えば、何かのお店や宿泊先のホテルのフロントなど、私が客として、店員さんに 聞きたい事や、頼みごとをしたい時、複数の女性店員がいたとしたら、私は年配の方に聞きます。ビジネスライクな言い方の多い、若い店員さんより、親身になっている、人間味のあるかたが、多いですよね。看護婦さんなども、そうです。 きっと、そんな普通の感情なんじゃないでしょうか? これまで、特別、年上好みだったとか、そういうことではないんですよね。たまたま、その女性が人として、魅力的に年を重ねてきていて、それが質問者様に良く映っているんだと思います。 逆に、この感情は何?と、深く思いつめていると、特別な感情になってしまうような気がします。 年の差的には、ごく普通の、よい関係でいた方がよさそうなので、思いつめない方がいいと思います。。。

回答No.1

依存心では??恋愛感情ではなく、母親や先輩として信頼し頼れる人が離れていくのは寂しいですよ。

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