- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:非課税通知書について。)
非課税通知書について
このQ&Aのポイント
- 非課税通知書とは?手続き方法や必要なものについて
- 扶養家族として認められるための条件とは?
- 平成23年度版と平成24年度版の違いと手に入れる方法
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>今度は母の扶養家族になることに決まりました… 母は会社員か公務員ということですか。 そうだとして、 >四月からの加入の歳には去年の六月に届いた『平成23年度』版でいいはず… 社保は税金と違って全国共通した基準があるわけではありません。 お書きのような細かい部分は、それぞれの会社、健保組合によって違います。 正確なことは母の会社、健保組合にお問い合わせください。 >しかし母は平成24年度版が欲しいらしく… それなら母の会社、健保組合ではそういうことなのでしょう。 >六月にならないと手に入らないはずですから… それはそうですけど、他のもので代用できないのですか。 例えば、あなたが 3/15 までに「市県民税の申告」をして、その控えに受理印を押してもらったものをコピーすれば、いちおう公的な証明にはなりますけど。 「市県民税の申告」は、無職なら無職と書いて市役所に提出するだけです。 (某市の例) http://www.city.kakamigahara.lg.jp/madoguchi/zeikin/kojin/shinkoku.html いずれにしても、本当に 23年版でないといけないのかどうか、再確認が肝要です。