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命日について

命日についてご質問します。 亡くなった日が閏年の2月29日の場合、一周忌は翌年の2月28日にすればいいのか、 もしくは、3月1日にすればよいのか、どちらでしょうか? また、亡くなった日の時間が午前である場合と午後である場合とでは違うのでしょうか? たとえば、2月29日の午後になくなった場合、宗派によっては、翌日の3月1日をご命日に する場合もあります。 一般的な正しい回答をご教示下さればと思います。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 亡くなった人と違って生きている者にはさまざま都合がありますのでどっちでもいいと思うのですが、法事は、概して延ばすよりは早めにやるもののようです。  したがって、二者択一でどっち?ということになれば、2月28日やるのがいいんじゃないでしょうか。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.1

民法の規定を準用すれば3月1日 です 午前も午後も関係ありません そこまでこだわることは無いのでは 明治以前の旧暦は大の月小の月も不定でその年で違いましたし、閏月もありました そんなことにこだわると、命日の本来の意味を忘れた言葉遊びでしかなくなります

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