• ベストアンサー

「今日」から見て、「明日の午前一時」の表現

「今日」から見て、「明日の午前一時」の表現  九月一日の午後三時の時点から見て、九月二日の午前一時は、どう表現すればいいのでしょうか。 「今日の深夜」でしょうか。 「翌日の深夜」でしょうか。 「翌日の未明」でしょうか。  紛らわしくてすみません。  どうかご回答よろしくおねがいいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blue_r
  • ベストアンサー率59% (92/155)
回答No.4

多少の解釈の違いはあるかも知れませんが、一般には「○日の深夜」と言えば、 その日(○日)の深夜0時前後を表します。0時を過ぎると正確には翌日になりますが、 言葉の意味としては0時過ぎも前日に含まれます。 (TVなどで「○日深夜25時から放送」などと言う表現はこれに当たります) 対して「○日の未明」言えば、その日(○日)の深夜0時以降日の出までを表しています。 (天気予報などでは、未明=0時~3時ころまでとされているようです) 従いまして、ご質問の「九月一日の午後三時の時点から見て、九月二日の午前一時」は、 「今日の深夜」か「翌日の未明」が該当します。 使われ方にもよりますが、言葉の意味的には「今日の深夜」が最も正確だと思われます。  「今日の深夜」=九月一日午後11時頃 ~ 九月二日午前一時頃  「翌日の深夜」=九月二日午後11時頃 ~ 九月三日午前一時頃  「翌日の未明」=九月二日午前 0時頃 ~ 九月二日午前三時(または六時)頃 ただ、この様な幅のある言葉は、個人のイメージや思い込みなどで 誤解を招きやすいことも事実であると思われますので 状況によっては正確な日時も添えるなど、何らかの補足をする方が正確に伝わるかも知れません。  「本日深夜(九月二日の午前一時)に~」などの表現にするのが誤解がなく良いのではないでしょうか。

TodayTree
質問者

お礼

 とても詳しく回答してくださって、どうもありがとうございます!  かなり助かりました!  ありがたく、参考にさせていただきます。

その他の回答 (3)

noname#154391
noname#154391
回答No.3

「あす未明」が、しっくりくるような気がします。 「深夜」と言ってしまうと、9月2日の午後11時以降(10時でもいいんですが)をイメージしてしまいそうです。

TodayTree
質問者

お礼

 どうもありがとうございます。  参考にさせていただきます。

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.2

午前一時であれば、「今日の深夜一時」が一番誤解が無いと思います。 「翌日の深夜」・・・これはかなり誤解のもとです。 「翌日の未明」・・・確信が持てなくて「今日の深夜ってこと?」とつい聞き直してしまいそうです。「未明」を使うのでしたら、せめてもっと夜明けに近い時間帯・・早くても3時以降くらいの方がいいと思います。

TodayTree
質問者

お礼

 詳しく回答してくださって、ありがとうございます。  参考にさせていただきます。

回答No.1

例を3つ上げられた中では「翌日の未明」ですが、 「明朝の未明」のほうがいいように思えます

TodayTree
質問者

お礼

 ありがとうございます。  参考にさせていただきます。

関連するQ&A