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この電子パーツの、メーカー/型番を調べています
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質問者が選んだベストアンサー
確証はないのですが参考まで。 ○にONはオン・セミコンダクターで間違いないでしょう。 AKAはポラリティデザインだと思います。つまりセンターピンおよび放熱部分がアノードで両脇がカソードのダイオード2個入りのもの、スイッチング電源に乗っているのなら接合はショットキーと思います。 両端と中心(右と中心、左と中心)でテスターでダイオードテストしてみて左右ともVF0.5V前後なら間違いないでしょう。 電流と電圧ですが、0100から推測すると100Vくらい前のゼロは電流を現すかと思います。たとえば10100なら10A100Vというのがオンセミの型式にはあります。オンセミの参考型番としてMBR10100など 写真からすると、放熱部のつくりが古いです。15年も前のTO220の形のようです。 その頃は、型式捺印も今とは違っていたのかも知れません。 耐圧、電流などは推測ですので、交換されるのであればスイッチング電源の方式も踏まえて2次電圧の何倍くらい余裕が必要か確認して使用して下さい。なお、表記の整流ダイオード2個に挟まれてという内容は良くわかりません。 まずは、オンセミコンダクターのホームページに飛んでみてください。
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- se223
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回答No.2
NO.1です。説明が間違っていました。足ピンの両端がアノードでセンターと放熱フィンがカソードです。2個のダイオードは内部でカソード側が接続されています。 もし壊れて取り外したのならダイオード特性が出ていないかもしれませんね。
お礼
訂正まで頂きありがとうございました。 おかげさまで何とかなりそうです。多謝