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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:はやぶさを救った回路部品を教えて下さい)

はやぶさを救った回路部品とは?

このQ&Aのポイント
  • JAXAの小惑星探査衛星「はやぶさ」が地球帰還する際、搭載している航行用のイオンエンジンが全て故障した時に、配置された回路部品が功を奏し、地球帰還に繋がったとされています。
  • この回路部品とは、ダイオードと呼ばれるものであり、その形状はNHKのBSプレミアで放送されたはやぶさの特集で確認できます。
  • 具体的なメーカー名や商品名については明記されておらず、入手可能かどうかも明確ではありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujic-1990
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回答No.1

 針金みたいなものの途中にちっこい部品(ビーズみたいなの)がついているヤツでしょ?  別な番組(NHKだったかな?)で、私もその部品を見たと思います。  で、その時のナレーションでは、「全然試していない部品を、上に無断でつけていいのか、という意見(思い?)もあった」とか言っていましたが、そのほかに「・・・ が作った」と言っていたと記憶しています。  で、私は、あれは長年イオンエンジンを研究していたナントカさんの自作部品だと思います。  もちろん、ご自身が石油を精製することから始めてすべて作ったとはいいません。どこかに、あの人の指示に従って作業した技術者がいるのでしょうが、市販品ではないと思います。  一歩戻って考えても、市販品で、機能・作動が確認・保証されている部品なら、正式に提案して取りつけていたでしょうし、ハヤブサのイオンエンジンが機能不全に陥ったとき、すぐに使用を提案していたはずです。  これまた私の記憶ですが、ナントカさんがあの部品の使用を提案したのは、状況がほとんど絶望的になってからだったはずです。万策尽きてから提案したのは、やはり機能が保証されていない自作だったせいではないのか、と思います。

bettyzorg
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。研究者は國中教授ですね。 自作の部品となると、さすがに入手は難しいですね。