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うつ病なのでしょうか?
1年ほど前から心療内科に通っています。 メイラックスを処方されていますが、具体的に「うつ病です」など診断をされたことはありません。 一度「パーソナリティ障害」といわれたことはあります。 でも、自分が病気なのか、性格上の問題であって病気ではないのか、というのが分かりません。 病院に通うようになったのは、仕事に対して、私がいることで周りに迷惑をかけているのではないかと 不安になり、考えているうちに「死んだほうがましだ」と思って、家にある薬をあるだけ一度に飲んでみたり、コードで首を巻いてみたりしましたが、結局死ねず、落ち込んでいるときに友人にすすめられたためです。 会社員をしていますが、同じミスを何度も繰り返し、自分に自身がありません。 入社して3年目にしては、よくやっているほうだと会社の人たちは言ってくれますが、 その言葉を素直に受け入れられません。 「辞めたい」と申し出ましたが、「辞められる方がかえって迷惑だ」といわれました。 仕事量の調節もするから、そこから考えようといわれています。 でも私は、仕事量が減ったところで、今の仕事を長くやっていく自身はありません。 辞めたい気持ちはありますが、辞められたほうが迷惑といわれてしまうと、 迷惑を掛けたくないという気持ちと、でも辞めたいという気持ちがぶつかって 考えが前に進まなくなります。 そうなると、考えるのが嫌になり、いっそ死んでしまいたいと思うようになるのです。 こういう症状は、うつ病というのでしょうか。 主治医の先生からは、今が正念場なので頑張って考えましょうといわれています。 今までだと、ここで投げ出し、誰かが言うことに従って流されるがままでした。 でもそれでは、いい結果が生まれないことは分かっています。 自分で決めたことに、自分で責任をとることから逃げるな!ということだろうと 勝手に解釈しています。 でも、決断する前に、自分が何を考えているのかわからず、とても苦しいです。 自分の考えもまとまっていないので、誰かに相談しても支離滅裂でよくわからないと言われます。 こんなに苦しいなら、死んだらどれだけ楽になれるだろうと死ねる方法を考えてしまいます。 でも、実際に死ぬ行動にでる勇気もないのだと思います。 私は病気ですか? 少しでも自分の状態が分かれば、少しは考え方も変わるのかな?と思いここに書きました。 状況がよくわからない文章だと思います。 わかりにくくてごめんなさい。
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- ys_captain
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ううん…医者じゃないからなぁ。(むしろ患者) パーソナリティ障害はその主治医の人が言ったのですか? 責任感が強すぎるのも度が過ぎるとこころの病として出ることがあります。 病名がいっぱいあるのですが、広い範囲でパーソナリティ障害と言われることはあります。 なんにせよ、病名とかではなく、生活に支障を来すようなものは病気であると判断されます。 とにかく、まずは自分自身に大きな出来事がなかったのか、思い出す必要が あるかと思います。(無理をする必要はありません) つまり今の自分が生まれつきかどうかという事です。 あと、重篤な症状(吐き気、めまい、強い喪失感、不安感)がなければ、薬は どうなんだろうという感想です。 セカンドオピニオン、パーソナリティ障害かも知れなくて、一年間メイラックスを処方されている という情報を持って、他のお医者さんに行かれた方がいいかもしれません。 個人的には、責任感が強くて、それが人と違う方向に向かっている印象を受けました。 今の主治医に恩を感じる必要はありませんよ。大丈夫です。あちらはあなたが思うほど なにかを思っているわけではありません。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
「うつ」病には6種ほどありますので、 括らない方がいいのではないでしょうか。 自己過大評価・自己過小評価せずに、 正しく現状を把握することが基本ですね。 これまでのミスを、すべてノートに、書き出して 多様な視角・視点から、鋭く深く分析し、 再発防止の歯止めをかけておきましょう。 頸動脈や大腿動脈をスパッと切断したり、高層ビルから 飛び降りれば確実ですが、質問者さまが そうした方法を選ばないのは ほんとうは生きていたいからなのです。 そうした、自分の気持ちに正直に生きて、これからは 声が大きくて、ニコニコして、元気、この3つがあれば大抵のことは うまくゆくのではないでしょうか。それに付け加えるならば、ちょっぴり知性があったら なおいいと思います。ただ知性がたくさんありすぎると、うるさいし人に嫌われますから。 社会で仕事をしていく上で、やはり友達が多いということがなによりも一番大事なことです。 (樋口廣太郎 アサヒビール代表取締役会長 慶応大学湘南キャンパスでの講演から) のようなスタンスを採用して、 補完し合いながら、ミッションを遂行してゆけるような環境を構築しませんか。 思考停止状態や 思考の節約・思考の吝嗇とは縁を断って、 特性要因図・連関図法、マトリックス図法などを活用して、 極限思考するようにしませんか。 ブレインストーミングやマインドマップなども お勧めです。 人格障害(=パーソナリティ障害)で 検索してみませんか。複合的な人格障害であるケースが 少なくないので、謎解きゲームの感覚で進めてみてください。 いいことが起こったから笑顔になるのではない。 笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已) ミスキャストや集中力が継続しないなどで、 真に、辞めたいのであれば医師の診断書を添えて、先の、 ミス検証&歯止めノートを上司に提示して、 辞めて、闘病に専心しましょう。
お礼
ありがとうございます。 ノートに書きだすようにというのは、主治医にも言われています。 でもそこからが進まなくて、何かが怖くて、不安で向き合うのを避けている のだろうと思います。 パニック障害を持つ友人が「しょうがないさ~」と思うようにしていると 言っていました。そしたら少し気が楽になると。 もっと楽に考えられるようになりたいですね。 ありがとうございました。
うつ病だったらどうなんでしょうか? 病名になぜこだわるのでしょう? うつ病、パニック障害、社会不安障害、適応障害など治療薬はいずれも抗うつ剤、抗不安剤、睡眠誘導剤が使われます。 根本的には同じという事です。病名は便宜上付けられるだけです。 どうしても病名を知りたければ主治医に聞くのが一番です。 病名より今の状態をどうするか?が問題です。 幸い働かれている様ですので会社は辞めるなんて事は考えない事です。 「辞められたら困る」そのまま受け止めましょう。必要とされてるんです。多少の迷惑はお互い様です。 人様に迷惑を掛けずに生きる事は不可能ですよ。 何でもかんでも完璧にこなそうとしても無理です。出来る事を淡々とこなしていけばいいだけです。 また、あなたがミスしても周りの人はそれ程気にしてませんし、いつまでも根に持ちませんよ。 人生なんて所詮死ぬまで生きるだけです。心臓が自分の意思と関係なく動いているんですから生かされてるといってもいいでしょう。 もっといい加減に、テキトーでいいじゃないですか! なるようにしかなりませんから悩むだけ無駄です。 取り敢えずは仕事を続け、医師の指示に従う。時間があったら心理学など勉強されて物事の考え方、捉え方を少しずつ是正されていったらいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 病名にこだわっているといいますか、今の自分ってどんな状態なんだろうという 不安があるんです。 自分で自分のことがよくわからなくて。 主治医の先生には、なんでもいいから思っていることを紙にかいてごらんと 言われますが、いざ書こうとすると自分は何を考えているんだろう…と 手が止まっています。 そして自分が自分でよくわからないという、サイクルにはまっていくんです。 病気だとしても、性格だとしてもどちらかはっきりわかれば、と思った次第です。 主治医に聞くのが一番早いのですが、診療となると私の中に壁を作っていて 思っていることを話せない、聞けないという現状です。 セカンドオピニオンのアドバイスありがとうございます。 確かに大切なことですよね。 先生に変な恩義を感じて、ほかにいけないと思っているのかもしれません。 ありがとうございました!!