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国語

1 江戸時代の農村に蓄えられた技術の粋を結集したものだった。の例文の場合、粋は、すい  と読むのですか?教えてください。 2漏水止めは、ろうすいどめ or ろうすいとめ どっちで読むのですか? 3壁石は、壁の石という意味ですか? 4その後の消息。の例文のその後は、そのご or そのあと どっちですか? 5御祝儀袋は、なんて読むのですか?あと、どういう意味ですか? 6井上ひさしの作品で、道元の冒険の道元は、どうげんとよむのですか? 7平らを(平) 一文字で表すことができるのですか?あと、そのまま同じ意味になるのですか?

みんなの回答

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.3

1、技術の粋「すい」であっています。 2漏水止めは「ろうすいどめ」連濁でしょう。 (2語が複合して1語を作る時下に来る語の初めの清音が濁音に代わることが多い。 3壁石は壁の石または壁の材料としての石。 4その後の消息は 「そのご」または「そののち」 5 御祝儀袋は「ごしゅうぎぶくろ」  お祝いのために贈るお金を入れる袋、  祝儀だけなら心づけやらチップのこと。 6道元は「どうげん」 鎌倉時代初期の僧侶で日本曹洞宗開祖 7平らは形容動詞として使われる。平らな道、平らな土地 一文字でたいらと読む場合は人名とか地名につかわれる。 連濁でだいらと読まれることもある。松本平{だいら」 ということです。      

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

1 江戸時代の農村に蓄えられた技術の粋を結集したものだった。の例文の場合、粋は、すい  と読。 2漏水止めは、ろうすいどめで読む 3壁石は、壁の石という意味です 4その後の消息。の例文のその後は、そのごです 5御祝儀袋は、ごしゅうぎぶくろ、祝儀を入れた袋 6井上ひさしの作品で、道元の冒険の道元は、どうげんとよむ 7平らを(平)一文字で表すことができ、そのまま同じ意味になる

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