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国語について…
(1)それぞれ、フライパンと黒板を説明する短い文章を30字以内で考えて下さい。 (2)例 大切にしていた人形をこわされた妹は『わぁわぁ声をあげて』ないた。 上のように『』に入る言葉を例にならってかきなさい (1)緊迫した試合のなりゆきを誰もが『 』見守った。 (2)手紙の返事が来るのを『 』待った 以上です。 分かるのだけでいいのでお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
以前はこの手の「宿題丸投げ質問」は禁止で、即削除されていました。 今は質問自体は許されるようになりましたが、ひょいと丸うつしOKの回答をしてあげるほど甘い回答者は、そう多くはありませんよ。 また、それらしい回答が寄せられたからと言って、そのまま丸うつしすると泣きを見ることもありますよ。 まずは自分で考えましょう。 自分で答を見付けるためのヒントを回答します。 > (1)それぞれ、フライパンと黒板を説明する短い文章 1)ノートに、それぞれを説明する言葉を思いつく限り書き出す。 (例:フライパンなら「黒い」「鉄でできている」「料理に使う」……など) 2)その言葉をつなげて文章にする。 > (2)……『わぁわぁ声をあげて』ないた。 これは様子を表す言葉「声をあげて」の頭に、音や声や様子を表す言葉(擬音語、擬態語)「わぁわぁ」を付けたものです。 だから答は「ばらばら散らばって」、「むくむく持ち上がって」などの形になるはずです。 なので、答を見付けるには、沢山の文章の中から「見守った。」「待った。」の言葉に対してそういう形の使い方をしている例を探し出せばよいのです。 1)ネットが使えるのだから「見守った。」「待った。」の言葉を検索して、その中から「○○○(と)△△△しながら見守った。」という使い方をしている例文をさらに探すのです。
その他の回答 (2)
(2)の(2)は「一日千秋の思いで」でしょうね。 同(1)は普通なら「固唾(かたず)をのんで」だろうなー。 (1)は結構大変そう。 フライパン 「片手で金属製の底の平らな鍋」13字 黒板 「学校などで多人数に見せるために壁に掛け白墨で字を書く濃色の板」30字。(笑)
- sumimimi
- ベストアンサー率15% (48/314)
課題の丸投げはダメですよ。