- ベストアンサー
正誤問題
正誤問題で、誤りを聞かれる場合と正しいを聞かれる場合でのお約束というのはあるのでしょうか? 例えば、(1)正しいを聞かれた場合には、はっきりと正しい場合のみが正解であり、正しいとも誤りと言えないものは正解でなく、(2)誤りを聞かれてた場合に、はっきりと誤りの場合が正解であり、誤りとも正しいともいえないものは正解でない。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>正しいとも誤りと言えないものは正解でなく というような問題はそもそも出題されないと思いますよ。 必ずはっきりわかる、あるいははっきりした解答がある問題に絞られると思います。 少なくとも試験範囲があるなら現実社会の中で誤りとはいえないものでも その範囲で「誤り」ということになっているならそれは誤りでしょう。 よく歴史の教科書でありますよね。 この写真は誰でしょう?というやつがね。 一説には源頼朝ではなく〇〇だ!ということが。 でもその学校でその範囲で教えられたのが源頼朝だったら 正答は頼朝なんです。 あやふやな問題がもし出題された場合は、クレームをつければいいんじゃないですか? まぁ、出題者のほうもいろんな角度から検討して 出題していますのでそんな問題はないと思いますけど・・・・。 公的なものでしたらテストが終わってからでも問題の検討はしますから、 その時検査員が気が付くでしょう。 気が付いたら全員に加点とか問題削除で95点満点にするとか するのではないでしょうか。 あまり心配せず信じるところの回答をすればいいんじゃないでしょうか。
その他の回答 (1)
- wakko777
- ベストアンサー率22% (1067/4682)
回答No.2
正誤問題の場合、あやふやな選択肢は採用されません。 (1)の場合、きちんとした正解が一つに確実に間違っている物が2つなり3つなり採用されます。 (2)も同じ。