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意味の深い英単語

つづりが短く、意味の深い英単語はありますか? 意味が深いという表現はおかしいかもしれませんが、短い割りに意味が興味深いものとおもってもらってもかまいませんし、意味がかっこいい、つづりがかっこいい、発音がいい、といったものでもいいです。 みなさんが思いついたものをお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.1

雑誌かなにかのネタ集めかなと思ったら、 まじめに回答されている方のようなので、 いくつか書かせて下さい。 まずはdensity  繊細なとか、機敏な なんて訳が辞書にありますが、 もっとクリチカルな(これも英語だ)、 だけども能力的に優れたものに使われています。 次はain't 辞書によっては、無教養な人の言葉なんて書いて ありますが、結構普通に口語では使われています 最後は on-air on the airしか載っていない辞書が多いのですが、 米語でも、英語でもon-airは普通に使われます。 そして、 on the airと微妙に意味が違います。 (by airとby the airの意味を比べてみて下さい)

anpankudasai
質問者

お礼

お礼遅れてしまってすいませんでした^^; なるほど・・やはり奥が深いですね。 on-airとon the air の違い、早速調べてみようと思います ありがとうございました

その他の回答 (4)

  • apple-man
  • ベストアンサー率31% (923/2913)
回答No.5

GOD(神)なんて単語面白いと思いますよ。 反対に読むと 犬(DOG)だし。 GOD・FATHER みたいに、別な単語とくっついて また別の意味深い言葉になります。 私も最近ここで GOD・SPEED について質問させて頂きました。(参考URL)

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=725701
anpankudasai
質問者

お礼

返事遅れてしまい申し訳ありませんでした URL参考にさせてもらいました。 面白いですね、やはりどの言語にも逆から読むといった(すこしお遊び的な)ものはあるんですね アラビア文字なんてのもこういうものはあるんでしょうか。ちょっと興味がわいてきました ありがとうございました

noname#27172
noname#27172
回答No.4

ちょっと質問にそった回答ではないかもしれませんが、niceとgetですね。綴りも短く誰でも知っている単語ですよね。しかし、私はこの2語こそ英語を象徴している単語と言っても過言ではないような気がします。 と言いますのは、私はフランス語も知っているんですが、最もフランス語に訳しにくい 英語の最重要単語なのです。日本語に訳しても それぞれ36(端数は意味がありません、とにかく ややこしいくらい種類があるということです。フランスではよく36を使うんですよ)通りの訳語がありますよね。 もしかしたら niceとgetにこそ英語の真髄が集約されているかもしれませんね。 いい加減な回答で失礼します。

anpankudasai
質問者

お礼

お礼遅れてしまい、申し訳ありませんでした。 niceもいろいろ意味があるとは知りませんでした。ちょっと調べてみます。 get たしかに多いですよね、takeなんてのもいまだに使い方に迷ったりします。 やはり、似たような言語同士でも訳しづらいってのはあるんですね nice get もう一度調べてみようかと思います。 ありがとうございました

noname#140046
noname#140046
回答No.3

1 SAVVY これは「経験に裏打ちされた知恵のある」、英語で言えば with experience and expertise とでも申しましょうか、何でも知っていてバリバリ仕事のできる老練な人をほめるときに使う形容詞です。ただし、たまに「抜け目ない」の意味にも使うことがありますから注意が必要ですけど。個人的には、音自体がかっこいいなーと感じてしまう単語です。 2 PLUSH これは辞書的には「豪華な」という意味しか出ていないのが普通ですが、実際には「高価だけど、品がよく、値段にふさわしい快適さを与えてくれる、おもわず惹かれてしまう」みたいな意味が含まれている形容詞です。最近の日本では、ユニ○○に象徴される安物文化が席巻していますから、あまり使う場面がありませんね。 3 DOG-EAT-DOG あなたがお望みの「深い意味」はありませんが、始めて聞いたときぜんぜん聞き取れずに苦労した単語です。「ドッギードー」としか聞こえませんでしたから。意味は「生き馬の目をむくような、食うか食われるかの」という、たとえば証券業界のような仕事を形容するときに使います。日本語で「馬」を使うのに、英語で「犬」を使うところが面白いなあと感じています。 晩酌が回ってきたので、もう思いつきません。では失礼。

anpankudasai
質問者

お礼

お礼遅れてしまってすいませんでした 同じ単語で意味がいい意味であったり悪い意味ももっていたり、どう使えばいいか迷うときがありますよね >>英語で「犬」を使うところが・・ でも逆にことわざなので、日本語と一致しているものとかみると驚くものがあります。 たとえば、おぼれるものはわらをつかむ や 時は金なり なども英語と単語がほとんど同じであったり。 やはり、これはどちらか(英語圏か日本)にあったものを訳して作った慣用句なんでしょうか? 調べてみます ありがとうございました

  • coco1
  • ベストアンサー率25% (323/1260)
回答No.2

ご質問の真意とはちょっと違うかもしれませんが、 in, on, at, off等の前置詞は、短いけど、使い分けが難しく、組み合わせる語によって想像もできないような意味を生み出すという意味では、意味が深い、とは言えないでしょうか。

anpankudasai
質問者

お礼

お礼遅れてしまってすいませんでした 高校生のときもどうしてこの前置詞を使うのかですごく悩んだ覚えがあります。今もそうですが^^; 冠詞(a ,the)だけでもかなり奥が深いらしいですよね ありがとうございました

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