※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年末調整の申告住所と住民票が異なる場合について2)
年末調整申告の住所と住民票の関係について
このQ&Aのポイント
年末調整申告の際に、住所と住民票が異なる場合の手続きや税金の計算方法について教えてください。
住民票の所在地と申告住所が異なる場合、住民税の決定通知書はどこから送られてくるのか、また税金の計算はどのようになるのかを教えてください。
年末調整申告において、サラリー収入と事業収入・家賃収入の税金の計算方法が異なる場合、どのようになるのか、また損益通算についても教えてください。
お世話になります。
以前も、同様の質問させいただいたのですが
ひとつ事情(個人事業主の届出をだしました。)がかわり、ややこしい質問になるのですが
お教えください。
住民税の決定通知書の扱いについてご質問させてください。
過去の私の住民票の移動先と行動履歴なのですが、
以下になります。
2009年11月 A県A市
※会社へ申告している住所A県A市
2010年12月 B県B市
2011年05月 C県C市
2011年09月 個人事業主届を出し、青色申告で、且つ、納税地の特例扱いで、
事務所のあるD県D市の管轄に、事業収入及び家賃収入の分の税金を普通徴収で収めることにしました。
2011年11月 B県B市
※再び、B県B市に。2012年02月現在もこちらに住んでいます。
上記の場合、会社へ送られてくる”住民税の決定通知書”は、
どこの役所から送られてくるんでしょうか?
2012年01月01日現在の住民票の所在は、B県B市なので、
こちらの管轄する役所から2012年06月頃に、給与明細と一緒に同封されてきますか?
サラリー収入の給与収入に対する税金は、B県B市に管轄されて、
事業収入や家賃収入の税金については、D県D市に収められることになるのでしょうか?
その場合、住民税の決定はどのようになるのでしょうか?またどこから送られてくるのでしょうか。
事業収入については、1年目というこもあり、粗利益で20万もありません。
家賃収入については、経費等を通算すると、100万程度赤字になります。
上記損益通算されて、80万の赤字計上でしょうか。
また、給与の収入については、どのように損益通算されるのでしょうか。
以上、何卒よろしくお願いいたします。
お礼
本日、住民票のある税務署にお問い合わせしたところ、 D県D市で納税してくださいとのことでした。 B県B市については、どこで納税しようとも、 県市民税のみは徴収できるそうです。 ※D県D市で、給与収入と事業収入と不動産収入を 損益通算して計算して、所得にかかわる税金は、 D県D市の管轄する場所へ納税。 県市民税については、住民票のあるところで、納税するように なるようです。そのとりまとめをD県D市の税務署がやってくれるようです。ちゃんとできてますね。勉強になりました。
補足
御回答ありがとうございます。 つまり、2011年中の納税は、B県B市になる理由は、 2011年1月1日において、B県B市に住民票の所在があるので、 下記の届出は、反映されず、2012年以降反映されるという認識で いいでしょうか? ※2011年09月 個人事業主届を出し、青色申告で、 且つ、納税地の特例扱い。 よろしくお願いいたします。