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この地盤に家を建てても問題ないでしょうか?

先ほどさせて頂いた質問に画像を添付し忘れたので再度質問させていただきます。 2階建ての木造軸組み工法の住宅を建設予定です。 建設予定地付近の柱状図を手に入れたのですが、 ネットで調べてもあまり読み方が分かりません。 土質が盛土の場合、どれくらいのN値があればいいのでしょうか? 建設地は凍結深度が1mのためGL-1mでの布基礎と考えています。 見方をご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか? 質問番号:7290432

質問者が選んだベストアンサー

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  • 19701114
  • ベストアンサー率23% (27/117)
回答No.1

付近の柱状図見ました。 私の意見では全くW-2F造との事。まったく問題はないです。 盛土とはいっても埋め土と異なり盛土締固めされた地盤構成と思えます(孔口-1200まで盛土標記ですがN値が高いです) 下部層がN値上がっており地山(もともとの地質)もN値は低くなく住宅のN=3~5を上回っており普通に考えれば問題はないです。 あとは新築場所での地盤調査をきちんとしてやられる住宅屋さんであることですね。(場所が少し違うだけで地盤も違いますからね)

rokopop
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大変参考になりました☆

その他の回答 (1)

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (730/2058)
回答No.2

すいません。 柱状図があった方がいいのでは?と言ったんですが、 目が痛くなってしまいました。目は悪い方ではないんですがショックです。 くわしい深度が見えません。かすんで見えます。 そこで、貫入試験値から判別できるところとして、 まず、寒冷地なんでしょうから凍結震度は所管する行政の指導によるんだと思います。 それ以上に掘り下げればいいんでしょうし、水道管が凍るとはすごいね。 木造2階しとした場合の布基礎で考慮するには、予想される基礎底盤下あたりはよさそうです。 多雪地区は、長期で5t/m2はほしいと基礎の手引書にはあるし、そこにある目安の表から見ても 問題はなさそうです。

rokopop
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 申し訳ございません。圧縮して添付したところ、見えづらくなってしまいました。 大変参考になりました☆

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