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残業代未払い請求について
- 残業代未払い請求の方法について労働監督署へ相談しました。
- 会社が労働基準法に違反しているため、残業代の請求は可能です。
- 労働監督署の監査や指導を受ける前に自分で請求書を作成するか、先に監査・指導を受けるかどうかについて相談しています。
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質問者が選んだベストアンサー
このテの訴訟経験者です(全て個人で対応) 監督署はアテになりません 時間の無駄です ここを水戸黄門のように 思ったら後悔します このての問題は実力行使しか ありません まず本訴訟に入る事を 視野に入れて残業の事実をしっかりと書面にて 証拠を添えて整理しておきましょう これが出来なければ”ある事”の効果が無かった場合 その先には進めません で、”ある事”ですが これは「支払命令」と呼ばれるもので 簡易裁判所でこちら側の主張のみで簡単に 作成でき、 これを裁判所の名前で 相手に送付し 2週間を経過しても音沙汰 なければこの時点で裁判の勝訴判決と 同じ効力を持つ事ができる便利なものです しかし あいてが意義を裁判所に申し立てれば その時点で効力はなくなります ただ、金額的にも非常に少ない投資で 解決のきっかけにはなると思います とりあえず無き寝入りするよりは良いのでは? 本裁判になったとしても このテの裁判は労働の事実が証明されれば 大抵は勝訴します もちろんワタシも勝訴してしっかりと もらうものは貰いました
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- star_knight33
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お困りですね。 残業時間は、一日8時間以上で、週40時間を超えた分に掛かります。タイムカードなどがあれば、証拠がありますが、まずは、時間の記録のあるものを監督署に持って行き査察を入れてもらったほうが、社長もわかると思います。女性は、脅かせばやめると想いていますから第三者を入れて話し合ったほうがいいです。警察に脅迫されるから立ち会って欲しいといえば、警察官は、協力してもらえると思います。
- a_bo_on
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労働基準監督署に何か期待してしているようですが、通常の呼び出しであれば経営者ではなく、社労士が代わりに行ったりします。 そこでは、ひととおりの話をしてお終いという、あまり期待できない内容の指導となります。 また、書いてあるような武闘派経営者の場合は、自ら乗り込んで「じゃあ、お前さんウチの会社の面倒見てくれるんだな」と凄んで、担当さんを蹴散らしていくものと思われます。 まあ、こういう不景気ですと経営者のほうが、力で押し切ってしまいますね。 若い女性の担当さんは、原則論でビシビシ言ってきたりしますが、どちらにしても指導があったから改めるという経営者には見えませんね。 それより、心配なのは#1さんのおっしゃるような事態ですね。 やっぱり、こういうタイプは第三者が口を挟むより、当事者間の腹を割った対決のほうが、健全な方向に進む気がします。 もちろんリスキーには違いありませんが、違法性を正したくても裁判まではしたくない、それで武闘派経営者が相手でしたら、懐に飛び込むのが筋だと思います。 諦める必要はまったくないと思いますが、穏便にねばり強く話し合う方向での解決を勧めますね。
- mld_sakura
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会社を辞める覚悟でないとダメなのでは? 請求後、多分そういう経営者はあなたに対して何かしらの報復をすると思います。 それに耐えられますか?? 少なくとも、次の会社への転職活動をされておいた方がいいと思います。
補足
早速のご解答ありがとうございます。 書き忘れましたが、すでに、会社は退職ずみです。