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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:残業代,未払い賃金請求訴訟(続編))
未払い賃金請求訴訟の対応について
このQ&Aのポイント
- 労働基準監督署の是正勧告を拒む会社への対応について詳しく説明します。
- 会社の言い分と監督署の見解の相違について考えています。
- 弁護士と協議を行いながら刑事告訴と民事訴訟の可能性を検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
業務上のミスと欠勤による会社への損害の金額・数値はどうやって出したのかが問題ですね。その計算式があって明確に請求されているのであればそれはまた別の問題として扱うべきでしょう。その際に上司・経営者・役員が責任をとって何等かの処分を受けたかどうか、会社としてはどういった対策をしたのかという事を明確にするべきですね。何をもって1/8なのか?が証明できるとは思えません。 従って、腹いせに請求しているとしか思えません。 和解をするにしてもこの事を明確にして欲しいと要求できます。 法律違反は向こうで、監督署も認めていますからもう良いですよね? よって赤字が出ても一矢報いたいと言うのであれば、民事訴訟するしかないですね。上記の点で戦えるでしょう。 ミスは認めた上で、まず未払い賃金を払ってもらい、ミスについての始末は別の問題として扱うように要求する。 相殺するなんてトンでも無い話ですよ。向こうは賃金に付いてのやりとりを無視しています。監督署も認めているのですから、頑張って戦いましょう!
補足
貴重な助言ありがとうございます。とりあえず「あっせん」の申請を行おうと思っております。会社が乗ってこない可能性がありますが、刑事告訴で責めようと考えております。 会社からの損害の金額・数値は一度出ました。中身はミスの修正分の時間人工と今年の私の賃金の返還です。いろんな人に相談しましたが、責任はすべて私一人となっております。使用者責任、上司の責任が明らかになっていないのと、金額の根拠の計算がほぼ無理で、訴訟を起こしても赤がでるのでかぶん訴訟は起こしてこないと思います。 それと1/8ですが、これはある部分については認めるのでその金額がおおよそ1/8であります。こちらの請求は総額約150万円、あと付加金、遅延利息が加算されますので赤にはならないと思います。 それと今は、監督官を通しての交渉となっていますが、何か変ではないでしょうか?相手は弁護士なり代理人を通して交渉すべきでしょう? たぶん経営が苦しいのでお金も弁護士費用もないのかもしれません。