- ベストアンサー
源泉徴収票
H23年度専従者給料実際支払額¥720,000(源泉徴収額なし) 確定している12月分給料(1/20支払)¥80,000は未払いで計上。 当人が確定申告されるとの事ですが、源泉徴収票の支払額は実際支払額を明記すればいいのか、支払額確定している分も含めるのか、支払金額欄に内書するのか・・わからなくなっています。 初歩的な質問ですがよろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
実際に23年に支払った金額のみを計算します。 支払いだけでなく、年金・保険などの控除も23年に支払ったもののみを計上します。 支払予定が来年になっているものや、昨年度になっているものでも、23年に支払ったら計上します。 深く考えず、23年に動いた金額だけ計上すればいいので、ある意味単純ですよ。
その他の回答 (2)
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>H23年度専従者給料… 専従者給与で間違いなければ、あなたは個人事業ですね。 個人の税金は 1/1~12/31 の「1年分」がひとくくりで、「年度」4/1~3/31 ではありません。 >確定している12月分給料(1/20支払)¥80,000は未払いで計上… 専従者給与の未払計上なんてありません。 その年 (1/1~12/31) のうちに実際に払った分しか経費になりません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2075.htm >支払額確定している分も含めるのか、支払金額欄に内書するのか… それは、源泉徴収の対象になる特定の仕事 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2792.htm http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2006/mokuji/05/01.htm を、個人に外注したときの「支払調書」の話です。 専従者給与とは関係ありません。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
- 3711710
- ベストアンサー率13% (109/805)
H23年度専従者給料実際支払額にH24に支払い実行を含めるなんて ありえません。
お礼
実際支払額だけの計上ですね。 ありがとうございました!