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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社員⇒個人事業主の確定申告の仕方について)
会社員から個人事業主への確定申告の仕方とは?
このQ&Aのポイント
- 会社員から個人事業主への確定申告の方法や手続きについて詳しく教えてください。
- 2009年の確定申告について悩んでいます。社会保険加入の期間や税金の支払いについて教えてください。
- 過去にさかのぼり多くの税金を支払う必要がある場合は、確定申告を避けたいと考えています。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
2009年の2月から8月の期間働いていたA社から源泉徴収票を貰います。 その後同年12月までは受け取っていた「外注費」は所得税上は事業所得になりますので、源泉徴収票にて収入額を証明するのではなく、収支内訳書を作成して事業所得を出します。 いくら貰った、経費はいくらで所得は幾らという計算をするということです。 2009年と云うと平成21年分の申告です。 国税庁HPにて作成できます。 「過去の年分の作成コーナー」を利用して作成できますよ。 「多く税金を払う」という意味が今一理解できないのですが。 所得に応じた税負担をするので、それ以下でもそれ以上の負担でもありません。 申告書を作成して出た年税額から源泉徴収されてる所得税額を引いた額を納付します。 追納が出るというのを「多く払う」という意味だとすると、納税義務があるなら払ってねというしかないのですが。 なお、 1 税金の場合には西暦でなく和暦(1009年→平成21年)でするのが一般的なのと、年度というと「4月1日から翌年3月31日」を指すことが多いので、2009年度ではなく平成21年分という方が、通じやすいですよ。 2 以前とは、その年を含みます。 「2009年2月から日本で働き始めました。 2009年以前は海外にいた」では2010年から日本国にいたことになってしまいます。2009年1月以前は海外にいた、としないと「なにを言ってるの?」です。 税金の話とは無関係ですが「以前・以後」「以上・以下」の「以」はそれを含むというのを、この際覚えてしまわれるようお勧めします。
お礼
詳しく教えていただきありがとうございました。 色々無知な自分にとって、とても参考になりました。