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中学受験過去問について

分子が6で分母が2けたの整数である、約分できない分数は□個あります。 この□にあてはまる数をわかる方がいましたら、回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ferien
  • ベストアンサー率64% (697/1085)
回答No.5

>分子が6で分母が2けたの整数である、約分できない分数は□個あります。 2の倍数は、1~99には99÷2より49個,1~9には9÷2より4個 49-4=45個 3の倍数は、1~99には99÷3より33個,1~9には9÷3より3個 33-3ー30個 6の倍数は、1~99には99÷6より16個,1~9には1個     16-1=15個 よって、6で約分できる数の個数は、45+30-15=60個 10~99で、6で約分できないの数の個数は、(99-9)-60=30個 負の数もあるから2倍して、30×2=60個 約分できない分数は□=60個です。

n-melody
質問者

お礼

みなさま、私の質問に答えていただき、ありがとうございました。 中学受験の問題をといているのですが、全然解けないので、大変助かりました。

その他の回答 (5)

noname#175206
noname#175206
回答No.6

 #4・3・2の超大ばか者です。  No.5 ferien様のご回答を拝読して、だい~ぶ考えて気が付きました。 「あたしゃ、一桁で約分できない数まで、あちことで数えてるじゃないかあっ! 二桁という条件、どこ行ったあっ!」orz  私の全ての回答を撤回して、平身低頭、お詫びします。大変に大変に申し訳ありません。  ferien様には、ご教示を頂き、また私めの何度にも渡る間違いを放置だけは避けることができ、大変に感謝申し上げます。まことにありがとうございます。

noname#175206
noname#175206
回答No.4

 #2・3の大ばか者です。簡単なことを更に大間違いしました。すみません。間違ったところから、やり直します。 馬鹿過ぎる>間違い>9)上の2)~7)と同じようにしてもいいのですが、1桁なら簡単に、2、3、6、8、9の4個です。 馬鹿過ぎる>→「4を忘れてるじゃないかっ! 1個も違うぞっ!」と深く反省です。すみません。 →「だから、6は2×3だから、もうそれって取り除いてあるじゃないかっ! 何をやってるんだっ、自分!」と、頭を机に打ち付けました。疲れてないはずなんだけどなあ(と、誤魔化しても、こういうミスは多いのですorz)。 9)上の2)~7)と同じようにしてもいいのですが、1桁なら簡単に、2、3、4、6、8、9の5個ですが、6は2×3なのでもう除外してあるので数えてはいけなくて、4個です。 10)66-4=62個です。自然数で、分子が6で分母が2ケタで約分できるのは62個です。 11)全体の数99個から引き算すれば、自然数で約分できない2ケタの分母の個数が分かります。 12)99-62=37。自然数で条件を満たすのは37個です。 13)整数は負の数があります。これは、マイナス記号が付いているだけで、約分できない数は、マイナスが付いていないのと同じ計算、つまり自然数の場合と同じです。 14)それなら2倍すればいいだけです。37×2=74。答は、74個になります。  74個です。最初と同じですが、解き方が間違っても、偶然合ってただけです。  ごめんなさいです、すみませんでした。

noname#175206
noname#175206
回答No.3

 #2です。簡単なことを大間違いしました。すみません。間違ったところから、やり直します。 間違い>9)上の2)~7)と同じようにしてもいいのですが、1桁なら簡単に、2、3、6、8、9の4個です。 →「4を忘れてるじゃないかっ! 1個も違うぞっ!」と深く反省です。すみません。 9)上の2)~7)と同じようにしてもいいのですが、1桁なら簡単に、2、3、4、6、8、9の5個です。 10)66-5=61個です。自然数で、分子が6で分母が2ケタで約分できるのは61個です。 11)全体の数99個から引き算すれば、自然数で約分できない2ケタの分母の個数が分かります。 12)99-61=38。自然数で条件を満たすのは38個です。 13)整数は負の数があります。これは、マイナス記号が付いているだけで、約分できない数は、マイナスが付いていないのと同じ計算、つまり自然数の場合と同じです。 14)それなら2倍すればいいだけです。38×2=76。答は、76個になります。  76個です。すみませんでした。

noname#175206
noname#175206
回答No.2

 分子が6で約分できるということは、6は素数の積で2×3ですから、分母が2で割り切れる、つまり2の倍数か、同様に3の倍数の時です。  そうすると、2ケタの数で、分母が2や3で割り切れる数を求め、それを全体の数の個数から引けばいいことになります。 1)まず2ケタの整数が自然数として考えます。 2)分母に0はないので、1~99の99個の数の中の2の倍数が何個かを考えます。 3)99を2で割れば、その数が分かります。99÷2=49あまり1。49個です。 4)同様に、1~99の中の3の倍数を考えます。 5)これは99を3で割れば、その数が分かります。99÷3=33。33個です。 6)2の倍数と3の倍数は、同じ数があります。6の倍数です。同様に計算して、16個です。 7)2の倍数と3の倍数の個数から6の倍数を引けば、2と3の公倍数が消えて、まず求めたい数を計算できます。49+33-16=66。66個です。 8)66個のうち、2桁の数の分母を求められていますから、1桁の数は除きます。 9)上の2)~7)と同じようにしてもいいのですが、1桁なら簡単に、2、3、6、8、9の4個です。 10)66-4=62個です。自然数で、分子が6で分母が2ケタで約分できるのは62個です。 11)全体の数99個から引き算すれば、自然数で約分できない2ケタの分母の個数が分かります。 12)99-62=37。自然数で条件を満たすのは37個です。 13)整数は負の数があります。これは、マイナス記号が付いているだけで、約分できない数は、マイナスが付いていないのと同じ計算、つまり自然数の場合と同じです。 14)それなら2倍すればいいだけです。37×2=74。答は、74個になります。

  • suuzy
  • ベストアンサー率33% (233/687)
回答No.1

90から2と3の倍数を引けばいいと思いますが 2の倍数は10~98で40 3の倍数は12~99で30 だぶってるのが6の倍数で12~96で15 90-(40+30-15)=

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