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中学受験算数、教えて~下さい

単元:数の性質 間の数 解説があるものの 教えることができません・・・ Q: 3/20と3/8の間にあって、分子が8である既約分数は何個? A: 3/20=21.3    3/8=53.3   8=2×2×2 なので   分母が2の倍数のときは約分できます。   なので、22と53の間の奇数を考え   (53-23)÷2+1=16   ですが、なぜ、+1 をするのでしょうか?   息子に教えられません(-。-)y-゜゜゜   子供に解かる解説方法を伝授してくださ~い

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.1

53-23 というのは、24から53までの整数の個数です。それを2で割ると、24から53の間にある奇数の個数になります。でもこれでは23が抜けてしまうので1個足して23を含むようにしています。 判りにくかったら、もっと狭い範囲で(例えば22と33の間の奇数とか)実際に数を並べて数えてみるといいと思います。

ocharu13
質問者

お礼

ありがとうございました。 とても単純なことでした(^^ゞお恥ずかしい・・・ 参考書の解説は一般的ですが 私のように‘?’な箇所は個人差があるので より的確にピンポイントで?の部分を教えていただけ 助かりました~

その他の回答 (1)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18128)
回答No.2

> なぜ、+1 をするのでしょうか? 23と23の間の奇数を考えるのなら(23-23)÷2+1=1 23と25の間の奇数を考えるのなら(25-23)÷2+1=2 23と27の間の奇数を考えるのなら(27-23)÷2+1=3 +1しなければ数が合わないでしょ。 1から10までの自然数は何個と聞かれて10-1=9個とは答えないのと同じ。

ocharu13
質問者

お礼

ありがとうございました。  単純なことでしたね!  お手数おかけしました。  

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