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弁護士から言いにくいお金の出所を言うには?
どうすればいいですか? これから自己破産の手続きで弁護士からこう聞かれました 去年32万円を引き出していますが何に使いましたか? 実はそのお金の出所は私が風俗、ソープで稼いだお金で整形手術(豊胸)に使いました できることなら本当のこと、言いたくないことは話したくありません 実は前に何回か自己破産手続きをして私の不備で何回か破産手続きがうまくいかず 弁護士から『今度不備があれば契約を打ち切る』と手紙で書かれていました そのこともあり返答次第で最悪契約打ち切りになるかもしれない…というのもあり どうしても本当のことを言えずにいます こんな時どうすればいいですか?
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弁護士には秘守義務があります。 どんなに恥ずかしくても、弁護士に嘘をつくのはいけません。 事実を告げて、法律の保護を受けましょう。 でないと、今後貴方を守ってくれる人を失うことになります。
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これは、私の心象です。法律その他の参照はしません。 さて、 「それは、あなたが決めることです。」 と、言ってしまえばそれまでなのでしょうけど。 で、本当のことを言っても、言わなくても自己破産できない・・・ という可能性は、あると思います。 でもね、私はその「豊胸手術」は、借金返済を真剣に考えてのことだと思います。 豊胸のほうが、指名が取りやすい→結果早期に完済のめどがたつ。 あるいは、「豊胸」を自分の長所にして、結果返済につなげたっかた。 風俗で働いていたのは、趣味ではないはず。 やっぱり今でも「完済したい」と思っているのですよ。 あまりうるさく言いたくはないのですが、たとえばここで嘘をつくと・・・ 管財人が付いた場合、また巧妙に嘘をつくと・・・ それでは、自分自身これからによくないと思います。 破産をした後も人生は、むしろこれからのほうが長いじゃないですか。 弁護士もばかではないので、そのくらいのことは見抜きます。 「いかなる犯罪にも嘘をつく個人に法の恩恵なし」と考えております。 人は必ず嘘をつきます。対弁護士には小手先の嘘は有効では、ありません。 すみません。良く分かりもしないで好き勝手言ってしまって、ゴメンナサイ。 てか、風俗で完済は無理ですか?
お礼
できる所から改善します
返答しないほうが契約打ち切りの可能性が高くなると思いますが。
お礼
できる所から改善します
お礼
前向きに改善します