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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:担当弁護士が逃亡!今は代わりの弁護士に・・・)
担当弁護士が逃亡!今は代わりの弁護士に・・・
このQ&Aのポイント
- 担当弁護士が逃亡!自己破産の手続きが2年以上進展せず、秘書の対応も不満。精神的、経済的に大ダメージを受けました。
- 担当弁護士が連絡不能になり、手続きがほとんど進んでいない状況。破産予定の当事者以外でも慰謝料を請求できるのか疑問。
- 担当弁護士のミスや精神不安定な状況を把握していた事務所に慰謝料を請求したい。経済的に援助している立場なので問題が深刻。
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質問者が選んだベストアンサー
依頼者との事件受任は、通常ここの弁護士個人です。複数弁護士の所属する事務所は、弁護士による共同経営というか経費共同形態を取っているだけの場合が多いです。ご質問では事務所の形態が不明ですが、一般的な形態で考えれば、事務所への慰謝料請求は無理があります。 破産事件に共同受任の弁護士がいれば、その者も連帯責任がありますが、そうでなければ難しいでしょう。 なお、受任事件を放置したことは「弁護士職務基本規程」(2年前当時は旧・弁護士倫理)上、問題がありますので、所属の弁護士会に苦情を申し出ることができます。
お礼
確かに今は、○○・××弁護士事務所⇒○○弁護士事務所になっています。共同受任の弁護士さんはいないようなので、新しい弁護士さんに速やかに対応して処理していただくことにします。 丁寧な回答を下さって、本当にありがとうございました。