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女の厄年
「32歳・33歳・34歳」 女の厄年は30代にこの3年だけだと思ってました。 ところが知人に「そういえば○○さん本厄だね」と言われ検索すると 上記の3年以外に 「36歳・37歳・38歳」 も厄年とのこと。 ですが行きつけの神社に確認しても親に確認しても初めて聞いたと・・・。 A:「32歳・33歳・34歳」 B:「36歳・37歳・38歳」 一般的にAがどこでも厄年だとおもうのですがBは・・・? 何か知ってる方がいましたら教えてください。
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この参考はWikipediaに出ています。 要するに参考にする古文書の違いです。また同じ原書からの知識でも年代によってかなり変化しますし、ごっちゃになったりします。 例えば古い書物では男女の別がないのに別のものでは男女で分かれるなどです。 この三連の年齢も元々も考えではありません。前厄とか後厄というのは後の時代に入り込んだものなのです。 では年齢が定まった原点は・・・これはまったく分かりません。「そのように書いてある」だけです。 このほかにも最近テレビCMで知れ渡ってきている、女は7の倍数、男は8の倍数なども所謂厄年の考えの基本でもあります。 また気学の中でも私達は自分の星が北に入ったときを衰極として厄年と考えています。
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- vollgins
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回答No.1
お礼
なるほど。 回答ありがとうございます。 さて困りました。 厄払いしたくなってきました。 行きつけの神社に相談してみます。