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ヴィクトリア朝時代の火とお湯について
キッチンでお湯を沸かしてお風呂まで運んだり、洗濯にもお湯が使われていたらしいんですけど、あの時代、「火おこし」ってどうやってたんですか? また、どのような設備でお湯を沸かしていたんですか? 今ではガスコンロだのなんだのってありますけど、あの時代はどのようにしていたのでしょうか。 やかんとか、鍋でしょうか。それを何に乗せてお湯を沸かしていたんでしょうか。 そこのところ、何かご存知の方、教えて下さい。
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「朝=時代」ですので、「ヴィクトリア朝」でOKですよん。 ヴィクトリア朝ですと、マッチが普及していましたので、これが火種ですね。 お湯を沸かすときは、ヤカン、鍋など。銅製品が一般的かな? これを石炭レンジに載せて火にかけるわけです。 燃料が石炭ですから、炭のように技を駆使しなくても普通に点火できたでしょう。 ちなみに石炭による煤煙がロンドン名物「濃霧」というかスモッグの原因です。 やがてガスレンジに移行していくことになります。
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- misawajp
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回答No.1
70歳以上の方にこどもの頃のことを聞いてください さほど見当はずれではないことが聞けますよ 三丁目の夕日 も参考になるかと さざえさん も初期の作品は参考になります
質問者
お礼
返信ありがとうございます。 えっと、私が聞きたかったのは日本のことじゃなかったんですが……。きっと私の質問文が悪かったのでしょう。すみません。
お礼
返信ありがとうございます。 なるほど、石炭レンジってものがあったんですね。勉強になります。