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履歴書に自律神経失調と不安障害
就活の履歴書に不安障害と自律神経失調症になった事を書かないとダメですか?
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履歴書には健康の有無を書く欄はありません。 正直なところ正直に書いた場合採用はされないと考えたほうがいいです。 私もメンタル系の病院にかかっていたことがありましたが、カミングアウトをした時点で採用前、採用あとかかわらずろくな目に合わなかったのでそれ以降は一切明かしていません。 日本ではメンタル系の病気は悪い意味で受け取る人が多く採用を避けたり、採用をしている場合はなんとかして契約解除等に持ち込もうとします。 不利益な理解のない病気の事を明かす必要はありません。 生死に直接関わる病気の場合はカミングアウトする必要はあると思います。 もし、不安障害が今でも投薬等必要であれば就活はするべきではないと思います。 健康な人と変わらないくらいであれば後は自分自身の気の持ちようの問題だと思います。 ハローワーク等の人も不利益な経歴は書かないように指導しています。 世の中ズル賢く生きないと損です。
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- 05051036
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そもそも医師の診断は? 完治しているのでしょうか? 日常生活や業務にまったく影響がないと言える状態なのでしょうか? 以下は、そうでない場合の回答です。 先方にはきちんとカミングアウトする必要があります。 口頭で伝えるか、自分で作成する職務経歴書に健康面の欄を作成し簡単にでよいから説明も入れるか。 Webでエントリーするにしても、その他といった項目があるなら記入しておいたほうがよいでしょう。 回答No1で重大な障害でもないと発言されていますが、症状の軽重によっても業種によっても変わってくるし、問題かどうかは先方が判断することです。 いざ就業してみて予想しきれなかった問題が発生したとき、病歴を明かしていなかったら詐称ととられてもおかしくありません。 てんかん患者が病気を隠して免許を取得しクレーン運転手になった挙句に多数の死傷者を出した事件をご存知でしょうか? 病気が仕事にどんな影響を及ぼすかを、先方やお客様、周囲の人間の立場に立って考える必要があります。 カミングアウトはデメリットしかないわけではありません。 それによる不備やサポートの負担に見合うだけの貢献ができると先方に納得させられれば、普通に採用されます。 業務に支障のない範囲ならサポートや配慮も得られます。 病気の種類こそ違いますが、私はそうして働いている一人です。
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わかりました。詳しい回答ありがとうございます。
市販されている履歴書用紙には「病歴」欄はほとんど存在しません。 よって、書く必要はないと思います。 但し、面接時に病歴を聞かれた場合や健康診断の受診のときには、「病歴」の告知は必要だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。
- denied
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重大な障害でもないので書かなくていいです。 基本的に不利になるようなことは書かなくていいです。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
わかりました。詳しい回答ありがとうございます。