超回復

質問

筋トレやって超回復3日目ですがまだ筋肉痛が続いてるのですがもうトレーニングしてもいいのでしょうか?

それとも筋肉痛が治ってからトレーニングした方がいいのでしょうか?

回答No.1

noname#231354 · ベストアンサー

通常は３日くらいで筋肉は超回復するとは言われいますが、
筋トレの強度、年齢など個人差があるので何とも言えませんが、
筋肉痛は、筋肉からのメッセージだととらえたら、
痛みが収まるまで次のトレーニングは控えた方がよいと思います。
痛いままだと、十分な筋トレができません。

ただ、この方法を続けても筋肥大しないようであれば、
筋トレの間隔を短くしたり、食事の仕方を考えて行けばどうでしょうか？

お礼

回答ありがとうございます

今回は完全に筋肉痛が治ってからトレーニングをしてみます

ダメなら少しづつ修正してきます😃

回答No.6

ochamango

ボクシングジムに通っていた頃、トレーナーは筋肉痛でもトレーニングをした方がいいと言っていました。

年輩の方はそういう傾向があります。しかし若い世代は超回復を信じている人がいますが、基本的にあんまりひどい筋肉痛の場合は適当に休んでいいです。超回復はうさんくさいなあと個人的には思いますが、筋肉の部位の回復時間は知っておいた方がいいかも知れません。

しかし生活のために必死で肉体労働に励んでいる人たちもいます。土肩や引越し屋さんは痩せマッチョです。それはトレーニングの内容が違うからです。

ボディビルダーは筋肉の太さを重視します。だからとんでもなく重いダンベルで筋肉が断絶する怪我もすることもあります。

一方、引越し屋さんは持久力勝負です。何せ一日中筋トレしてるのと同じですから細い筋肉がついて持久力があります。

私は太い筋肉をつけたい場合はスローで腹筋ローラーをやります。
伸ばしきったところで２，３秒静止します。そしてゆっくり戻します。
もちろんきついので低回数です。と言っても６０～７０は出来てしまいます。３セットで。太い筋肉は瞬間的なパワーです。
持久力はないので、すぐばてます

早くやれば連続１００回以上楽勝でできます。それは持久筋をつける場合です。

目的によってトレーニングの仕方は違ってきます。

ＮＯ．５のsiriusterさんに基本的には賛成です。

回答No.5

shiriustar

超回復に関しては物議がありますが、用は栄養バランスを考えた食事を採りトレーニングして休息する事により筋肉は肥大すると言う事です。
どのような筋トレを行ってるか解りませんが、自重の筋トレ、適正負荷設定を行った筋トレとあります。
自重の場合は毎日行っても構いませんが、適正負荷設定を行った筋トレ（ダンベルやバーベル或いは筋トレマシンで適正負荷で行った筋トレ）ですと休息日を設ける必要があります。
筋肉痛があるようですが、トレーニングが出来ないような強い痛みでしたら当然トレーニングになりませんが、痛みが緩和されて多少の筋肉痛がある程度でしたらトレーニングをしても構わないと考えます。

回答No.4

ゆのじ（@u-jk49）

自重系なら毎日、ウェイト・セット系なら要間隔、あるいは、パート分けして連日。

痛みに余り神経質にならず、筋肉痛に対して嫌悪感を抱くのではなく、逆に、充実感を感じられるようになったら良いのですが。そういう精神状態になった時、最大の効果が得られるような気がしています。

回答No.3

sunchild12

超回復の意味を取り違えてます。

質問者さんが言いたいのは『現在、筋肉痛だけど次のトレーニングをしてもよいか？』と言うことですね。

超回復とは、『筋肉の修復が終わるか終わらないいかのタイミングを狙って次のトレーニングをすれば、効果的に筋肥大を狙える』と言う『考え方』です。

すでに回答があるように、正しいと考える人と迷信と考える人、諸説ありますね。

あまり神経質に考える必要もありませんが、基本的には筋肉痛の間は、休んだ方がいいと言われてます。

100％のパフォーマンスが出来ないですし、怪我の心配もないとは言えませんから。

どうしても身体を動かしたいなら、他の部位のトレーニングをしてみては？

筋肥大には、『充分な負荷』、『充分な休養』、『充分な栄養』…
この三つが必要で、実際には『休養』の間に筋肉は成長する事をお忘れなく。

回答No.2

Crims0nKing

超回復って、迷信みたいなもんですよ。信じられてるのは日本だけです。
長くトレーニングやってりゃ分かりますが、一般的に言われる超回復期間を過ぎてトレーニングしても筋肥大します。
筋肥大のモデルを説明する時の分かりやすい「方便」として超回復という物語が使われてるだけです。

で、筋肉痛の時は、動かして嫌な痛みがない、体があったまれば痛みをあまり感じずに動かすことができるんならやって構いません。