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住宅ローン還付金額について

無知で大変恐縮なのですが、住宅ローンの還付金額について質問させてください。 収入 320万程度で、源泉徴収額0円、 生命保険料控除額42,814円、地震保険料の控除額5,470円 住宅借入金等特別控除可能額 108,300円、居住開始年月日平成20年3月 扶養1名 の場合、住宅ローンの妥当な還付金額をどなたか教えていただけませんか? これだけの情報では難しいでしょうか…?

質問者が選んだベストアンサー

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  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.3

給与収入は 3,232,054 で給与所得は 2,082,400円。 課税所得は 2,082,400-1,212,171≒870,000 税額 870,000×5%=43,500円 控除可能額 108,300円から 控除した額 43,500円 したがって源泉徴収税額0 以上、給与の源泉徴収票からみると、正しく控除(還付)されています。  残りの控除しきれていない額 (108,300-43,500=)64,800円 のうち (他に所得がなければ課税総所得等870,000)×5%=43,500円 が住民税から控除(還付でなくて控除)されることになります。

yu_uy-000
質問者

補足

大変ありがとうございました。 正しく控除されているんですね。 昨年度、3万円程度が還付され、ほかの家を建てた方に聞くと14,5万還付があったと聞き、 あまりにも差があるのでどうしてだろうなーと思っていました。 やはり納める額が少ないと、結局還付額も少ないということなんでしょうか。

その他の回答 (3)

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.4

>やはり納める額が少ないと、結局還付額も少ないということなんでしょうか そういう一面もありますが、課税所得が多かったり(収入が多かったり)、 借入金残高が多ければ(その分利息を多く支払っているでしょうから喜んでばかりいられません) 還付額そのものは多くなりやすいです。

yu_uy-000
質問者

お礼

もっと勉強しないといけませんね(´ー`A;) 大変参考になりました。 本当にありがとうございました。

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.2

1)>収入 320万程度でなくて 正確に 2)所得控除の額の合計額 3)住宅借入金特別控除の額 (住宅借入金等特別控除可能額 108,300円 とは別の欄)    (ご質問はここが合っているかどうか、ということかもしれませんが) 4)あと できたら借入金の昨年末残高と貴方が負担すべき金額(100%なら一方のみ) が判ると答えやすいです。

yu_uy-000
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 1)収入は、3,232,054円 2)所得控除の額の合計額は1,212,171円 3)住宅借入金特別控除の額は43,500円 となっています。 4)はすみません、今解らないのです…。 大変無知で恐縮ですがよろしくお願いいたします。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>収入 320万程度で、源泉徴収額0円… サラリーマン等で年末調整後の数字ですか。 それとも自営業者等で確定申告前の数字ですか。 >住宅ローンの妥当な還付金額を… サラリーマン等で年末調整後の数字なら、所得税を払っていない以上、還付はあり得ません。 還付とは、前払いした所得税の一部あるいは全部が返ってくることで、前払いがなければ還付などという言葉は無縁です。 自営業者等で確定申告前の数字なら、特殊な職種を除いて自営業に所得税の前払いはありませんので、これから払う所得税があるなら、そこから減算されます。 これから払う所得税があるかどうかは、お書きの情報だけでは判断できません。 >住宅借入金等特別控除可能額 108,300円… 翌年分 (といっても今年 24年) の住民税が発生するなら、そこから減算してもらえるという意味の数字です。

yu_uy-000
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 サラリーマンの、年末調整前の数字です。

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