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縦・横・奥・時間。この4点から時間がなくなったら?
詳細は言えませんが、現在情報収集のため各国を回っているものです。 今はインドに来ています。現在時刻夜の10時半位です。 今やっと夕飯を済ませましたが、こちらの食材に慣れてないせいか 毎日下痢に悩まされています(苦笑 最近、あるプロジェクトがありまして悩みを抱えています。 ここでひとつ一般の方々の意見を聞いてみたくなりました。 こちらのカテゴリーで当てはまるか分かりませんが、気になる方は 自由な回答お待ちしております。 内容はシンプルです。 縦・横・奥・時間。この4点のうち、時間がなくなってしまったとして 一番影響のでる部分はどこだと思いますか?その理由もお願いします。
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縦 しか考えられないでしょう。 奥は自分が向いている方向、横はそれに直角な方向、で、どちらも自分の向きによって変わる、不確定な方向です。 ゆいいつ、縦は重力と反対の方向ということで、自分と無関係に決定できます。 時間も、自分の向き、位置とは無関係に流れる(とりあえず、そう考えるとして)ものですから、縦と関連がありそうです。 相対論では重力によって時間の流れが変わるということもありますし。
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- tadys
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因果関係が無くなります。 つまり、原因もなければ結果も無くなります。
- koban22
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不確定性の原理からすると、 ΔtΔE=h (時間の不確かさの幅)×(エネルギーの不確かさの幅)=>h hは「プランク定数(6.626×10-34ジュール・秒)」 時間がなくなって確定すると、エネルギーの不確かさが∞となります。 ということは、縦・横・奥の概念が吹っ飛びます。 確定した物質であることがなくなります。 物質には確定したエネルギーがあってはじめて成り立つものです。 位置エネルギー、運動エネルギーが不確定で見えないものに変わります。 ということは縦・横・高さが不確定になります。
お礼
有難う御座い増す。その定理は、考慮すべきですね。 位置が不確かになれば、我々の肉眼では観測できない でしょうね。計算はできるけど、やはり観測できなければ 実証できない。 うーんどうしよう。
noname69さんですか? 面白い思考を凝らしたなぞなぞですか。 クイズの答えは、「存在」です。 量子物理学に於いて、互いを確認し合い存在を確定するとある為、空間があっても 自身の存在が不確定ならば消滅してしまう。 ノエイン もうひとりの君へ http://www.noein.jp/
お礼
全然別人かと思われますが、名前似てますね。 ほんの少しその人に興味が湧いてきました。 謎々のようなものですよ。…存在ですか。 いい線いってますね! 物質・反物質との対消滅による消滅。 そして、対消滅・対生成といった事象下でトリノが生まれますね! 尤も、反物質は現在人工的に作るのが主流でその対消滅による 高密度エネルギーにも着目すべきですね。 そういった科学の確定事項を整理すると 様々な仮定が想像できるわけです。 それを、お金かけて確認するのが私の職業です。 また、一応回答は縦横奥の3択という内容だったのですが 自由な回答とも書いてありますね。大胆さは必要です。 でもまぁ、何でもありになってしまうと質量やらエネルギー密度やら 全体的に見たらごちゃごちゃしてきますかねぇ… ノイエンは、アニメの事でしょうか。 こんなアニメあったんですね。
不思議な質問ですネ・・・。 (・.・)ゞ 「縦・横・奥」が画像と考えれば、「奥」。 理由は、画像を見る時間が極短時間と考えた場合、奥行きまで見る余裕が無い。 「縦・横・奥」を描く『絵』と考えれば、やっぱり「奥」。 これも、絵を描く時間を短くされた条件下で考えれば、縦横は、パパッと描けますけど、奥行きを描くには時間がかかる。 そんな理由です。
お礼
はい、そうですね不確かな事象の研究です。 不思議を科学せにゃならんのです。 時間がない場合、静止画像として思考するという スタートラインの時点で良いですね。 関心しました!
お礼
そうですそんな感じの発想です。 人は背が高い人ほど年をとらないのか といった感じの… ひっかかっていたものが分かった気がします。 重力が弱まれば量子の動きも遅くなってという感じ でしたっけ。山ではかった時計と下ではかった時計では 動きが違うらしいですね。面白い。