- 締切済み
山形の空間線量
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- patent123
- ベストアンサー率36% (260/719)
瓦礫の焼却が放射線量を増加させている。 しかし、正月休みは、瓦礫の焼却がないので、 放射線量は、瓦礫焼却の寄与分だけ低下している、 と考えます。 瓦礫焼却の寄与分は、約0.01でしょう。 福島では、マキストーブの灰からも放射性物質が検出されているように、 被災地の瓦礫にも放射性物質が含まれているのでしょう。
- 0_asuka
- ベストアンサー率40% (95/236)
空気中の放射線の状況 — 山形県ホームページ http://www.pref.yamagata.jp/ou/seikatsukankyo/050014/radiation/kuukityuuhousyasenn.html ここで公開されている空間放射線量の推移(毎時)のエクセルファイルと、気象庁が公開している山形県の1時間毎の降水を、ざっくりと比較してみた。 概ね雨と空間線量とは相関関係にあるように見え、ざっくりと見た限りでは雨があがった数時間後には空間線量は雨が降る前の数値まで戻っているようだ。 雨があがった後で数値が戻っている場合空間線量が上がったのは概ね天然の放射性物質の影響と考えられるとか、雨が降ると空間線量は天然の放射性物質が原因で0.02μSv/h くらい上昇することもあるとか、そんなことが原発事故以前から言われていたようなので、一時的に空間線量が増えているように見えるのは概ね雨と天然の放射性物質の影響と考えていいのだろう。 4月頃からの長期で空間線量を見ると概ね時間と共に緩やかに減少していて、山形がゴミを受け入れるようになったとされる7月や10月以降に増加しているようには見えなかった。 これだったら山形県がごみを受け入れて焼却していた影響があったとしても、それは誤差に埋もれて判らないレベルと考えてもいいんじゃないかと思う。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
出所の不明なグラフだけポンとおかれてもよく分からん。 元データを提示するか? 公開元のURLでも明示してくれないかな? グラフの横軸が5日だか6日おきで、グラフの折れ線の上下が日ごとの違いなのか?時間帯の違いなのか?さっぱりわからん。 またそもそも『今時空から放射能が降っている、元々の線量以上の放射能が検知されている』という日本語は、何をどう解釈すれば良いのか? 普通に解釈すれば、今現在も空から放射性物質が降下していて、その為に元々存在していた放射性物質以上の線量が測定されている。と解釈できるが そもそも放射性降下物が観測されていない以上、「空から放射能が降っている」というのは正確ではない。 質問の出発点の資料が不明確で、その上質問の趣旨も不明瞭なので、結局消化不良のまんま。
何度も投稿して申し訳ないんですけど、行政が休みのときに線量が下がるということをおっしゃりたいのなら、正月休み以前の休日に線量が下がっていないとおかしいと思います。
私が言いたいのは、正月休みが終わった後も低いままなのではないかということです。 これだけでは放射線量の変化ががれきの焼却によるものだというのは暴論だと思いますけど。
? 休みが明けてるはずのの1/10が一番低いんだけど?
補足
この表は1/9いっぱいまでです
補足
http://atmc.jp/?n=6 全国の放射線濃度 http://www.pref.yamagata.jp/ou/kenkofukushi/090001/koukabutsu.html 山形県の放射性降下物 12/21に同日の福島の14倍降下して騒がれましたが。 雨の日、検出限界の高い不検出にしているのは問題がある。雨と一緒に落ちてくるから。 液体で測ったらいい。