※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放射能 廃棄物 試験焼却の影響)
放射能廃棄物の試験焼却とは?影響と安全性について
このQ&Aのポイント
島田市で行われる岩手県山田町の木材チップの試験焼却について懸念されています。被災がれきの空間線量率は基準の95~76倍であることや、焼却時には煙突から放射能が分散する可能性があることが問題視されています。一方で、試験を待たずして結論を出すことは難しいと考えられています。
放射能廃棄物の試験焼却の安全性について考えると、島田市の被災がれきの空間線量率は基準値を大きく上回っており、放射能の分散が懸念されます。また、焼却時には煙突から放射能が排出される可能性があります。ただし、試験結果を待って判断する必要があります。
島田市で行われる岩手県山田町の木材チップの試験焼却に反対する声があります。被災がれきの空間線量率は基準値の95~76倍であり、放射能の分散が懸念されるためです。しかし、試験結果を待たないと結論を出すことは困難です。安全性を確保するためにも試験結果を重視するべきです。
放射能 廃棄物 試験焼却の影響についてですが
本日2月16日試験焼却されます。
全国から静岡県島田市に集まってきていますが
なぜ反対しているのでしょうか?
私は考えてみました。
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島田市で 岩手県山田町の木材チップの試験焼却をする。
ニュースで報道してる。
どのくらい安全なのか
学校校舎において事故収束後の基準は1~20mSv/年となることである。
最大の20mSv/年を基準を考えると
児童が 1日16時間屋内、8時間屋外にいたとして
空間被爆空間線量率は,屋外3.8μSv/時間,屋内(木造)1.52μSv/時間である。
島田市の被災がれきの空間線量率は0.04~0.05μSv/時間である。
この量は基準に対して
3.8/0.04~0.05
=95~76倍
2桁違う量だ。
そして焼却時には煙突からでるものと灰として残るものがある。
煙突からでるものが空気中に分散するのかどうかは
明日の試験を見てからの判断としたい。
その試験を待たなくても
結論として全く問題ないレベルではないのだろうか?
但し、焼却灰は空中にまかないことが前提であるが、もちろんそんなことはしないであろう。
地球上には放射能が多くて住まないほうがいいところがある。もちろん事故で規制区域として指定されているところ意外での話しである。
もちろんそんなところは日本にはない。
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本当に反対すべきなのだろうか?
お礼
ありがとうございます。
補足
すいません。 計算の中でマイクロとミリを混同していましたので 更に1000倍でした。 ところで、TVのインタビューを受けていた人が 「焼却することで将来何が起こるのかわからない。不安だから反対です。」とかいって 青くなって震えていました。 このような人たちは論理的な思考の訓練をしてこなかった人なのでしょうね。 文科系でしょうか。 理科系の思考に基づいた実験と検証が必要だと思います。 ところで、今日TVで焼却の画像が出ていました。 基本的には煙突からは水蒸気がでる仕組みになっているそうですね。 燃焼による発生した熱は水を暖めて、温まった水を燃焼塔の外部に出して水冷塔で冷却する。 まったくでないことはないのだろうか。