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低線量放射線

『低線量放射線』とは何ですか? 放射能について調べていたら、下記のブログの記事にたどり着きました。 http://m.webry.info/at/richardkoshimizu/201103/article_205.htm;jsessionid=1FF9BFCE0D596EDFAB5972842DBD0967.1029bblog403?i=&p=&c=m&guid=on さらに詳しいサイトやブログ、研究書などご存じでしたら教えてください。 ▼下記のアドレスにある写真とか見たら、今後の生活が心配になった次第です。 おかしな雲の画像 | 画像見るならteacup.画像 無料で画像見放題! http://8544.teacup.com/tokaiamagazou/bbs/mobile/image/detail/comm_id/626/thread_id/0/id/1/?&guid=on 空が変です。雲が変です。天候が変です。 3月11日は本当に怖かったです。 地震に津波、さらに福島原発の爆発と、お先真っ暗な気持ちになります。 数日後、夜外を歩いていたら、目がチクチクするような感覚がありました。 放射能汚染がただの風評であるならいいのですが…。 そうでもないような情報が、ネット上に飛び交っています。 どの人の言っていることが真実なのかわからず、夜も眠れぬ日々が続いています。

みんなの回答

  • choco_jiji
  • ベストアンサー率31% (528/1701)
回答No.1

極少ない線量の被ばくにおいては逆に体にいいことが起こる、 という解釈です。(ホルミシス効果) ラドン温泉などがそうですね。 ただし、逆の意見として少しの被ばくからでも直線的に有害な効果が増えるという考え方があります。(LNT仮説) こちらは仮に被害があったら大変だから、という安全策みたいなものです。 どちらも証明するのは大変で(がんの自然発生率以内における線量の話だから) いまでもはっきりとは判っていません。 今言えることは、避難指示およびIAEAが避難勧告する地域でなければ今の放射線量が維持する分には、発がんなどの影響が目に見えて増加することは無いだろう、ということです。(発がんは確率的影響なので低くてもなる人もいれば、高くてもならない人もいる。もちろんしきい値のある確定的影響には程遠いです)

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%B9%E5%8A%B9%E6%9E%9C
mantinro
質問者

お礼

ありがとうございます。 放射能、放射線、……の違いもよくわからぬままでした。 今後は、東海地震の震源地上にあるという「浜岡原発」の事故がないことを祈るばかりです。

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