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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マイナス思考です。毎日を大事にしていきたい…)

マイナス思考を断ち切る方法

このQ&Aのポイント
  • マイナス思考から抜け出すためには、毎日の幸せを意識することが大切です。
  • 過去のつらい経験を思い出してしまうことを防ぐためには、自己肯定感を高めることが重要です。
  • 思い込みに囚われず、冷静になることで主人に迷惑をかけることも減るでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

マイナス思考の貴方「なり」に。 毎日を大事にしていけば良いんじゃない? 貴方の優しい旦那さんは。 貴方にプラス思考になって欲しいとは思っていないんだよね? 貴方は貴方のままで良いと思っている。 時に過去に対して思いを巡らせたり、 思い出す事が合っても別に構わないと。 ただね、 そういう事が「よく」ある貴方。 それって、 過去に対してのグルグルが占める割合が「多い」という事でしょ? 多いという事は。 「今」に対して丁寧に向き合う力が少し「少ない、足りない」という事。 貴方にとって大切なのは「今」なんだよ。 過去に色々あったから「こそ」、 大切なのは「今」なんだよ。 「今」が丁寧に積み重なる事で。 「今」という時間が貴方にとっての素敵な「過去」になる。 思い出しても気持ちが穏やかになる「過去」になる。 「今」が貴方にとっての気持ちの良い「過去」になる事で、 貴方のしんどかった過去はその分後ろに下がるんだよ。 影響力は少なくなる。 何もしなくても。 「今」が丁寧に積み重ねれば、 過去はその分後ろに下がるんだよね? 今の貴方の過去への向き合い方は。 わざわざ過去に入っていってしまう。 そして変えられない過去に沢山沢山エネルギーを浪費して。 ああでもないこうでもないと気持ちを乱して。 クタクタになって「今」に戻ってくる。 そして「今」に対して「半身」になってしまう。 凄い悪循環なんだよね? 「今」を大切に出来なかった、という事実が増えてしまう。 それは過去に自らを近づけてしまう事でもある。 不意に過去に戻ってしまう事もある。それはそれで構わない。 でも、仮にそうなったとしても。 そこから「今」に至るまでの自分自身を丁寧に辿ってくる事。 そういう事はあったけど、 その後の私はどうなった?と。 自分に自分で問うてみる。 私には大切にしたい「今」があるんだと。 私はもう過去の自分では無い、 「今」の自分として生きているんだと。 そこまで丁寧に戻ってくる事。 過去の「点」の部分「だけ」を弄って帰ってこない事。 貴方がぼんやりと過去に向き合えるのは、 それだけのゆとりがあるからなんだよ。 時間的にも空間的にも。 だからこそ思いを巡らせる「自由」がある。 貴方は実は恵まれているんだよね? そして、 毎日の幸せを~と自ら書いているんだから。 貴方は今が幸せだ、という認識もあるんだよ。 無理にそう思い込むのではなくて、 素直に貴方がそう思っている。 だったら、そういう自分を大切にしないと。 自分が幸せになる事も大事。 そして、貴方を理解して受け止めてくれている人たちを 幸せに「する」事も大事。 人間関係は廻っている。 貴方も幸せの担い手なんだよね? 別に性格の問題じゃない。 貴方の「姿勢」の問題。 貴方は貴方のままで構わない。 ただ、こうして「自覚」があるんだから。 自分の偏りとの付き合い方を見つけていく事。 「今」という時間にしっかりと意味を見つけていく事。 辛い事ばかりを思い出しそうになったら。 その横に今までの楽しかった事、嬉しかった事も書き出してみる。 そしてこれから自分がやりたい事、 旦那さんと分かち合いたい事、目指したい事。 それを丁寧に思い描いてみる事。 大切なのは「今」そして「これから」。 自分をもっと大切にね☆

kasiopeia
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 帰ってくるのが楽しみな家にしたいです。 もっと自分が好きになれればいいんですけど…。 これからを大事にしていきます。 もっと好きになってもらえる自分になりたいです。

その他の回答 (2)

  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.3

あなたの場合、全く関係ない時に不安だった過去の思い出が出てきてしまうですよね。 人間の脳は「思考」がそれだけで存在しているわけではなく、思考以前に感情系、運動系などの機能があります。 この機能を高めると感情に支配されることなく、物事を論理的に捉えることが出来るようになれます。 脳を鍛えようと思うとき、特に重要なのは前頭葉の力を高めることです。 前頭葉は、入力された情報を、記憶として蓄えられている情報と組み合わせ、思考や行動の組み立てをつくり、運動野を介して命令を出す、いわば脳の中の司令塔のような役割を果たしています。 前頭葉の機能が落ちてくると、人は感情的になると言われています。 ではどうすれば良いでしょうか。 脳は情報が与えられるのを受け身的に待っているのではなく、、積極的に迎えに行っています。 注意の向け方をそちらに切り替え、五感をフル活用して情報を集めようとし、また、足りない情報は想像で補い、常に立体的に情報を捉えようとしています。 家で家事をしている時、テレビを観ている時、買い物に出掛けた時など、ただ漫然と過ごすのではなく、アチコチに目を配り、家族に話す面白いネタはないかなあと意識しならやってみる。 得た情報を表情豊かに相手の身になって話すという作業を繰り返すのは最も良い作業だと言われています。 こんなんで本当に改善出来るの?と思われるかも知れませんが、是非試してみて下さい。

kasiopeia
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 是非やってみます。

  • mme70
  • ベストアンサー率32% (30/91)
回答No.2

年配の男性です。 男も女も嫌な事はなかなか忘れないものです。 そして、何時までも心に残るものです。 これをどう切り替えるかでしょう。 自己嫌悪型の性格ですね。 逆に言えば、向上心に燃えた性格です。 建設的生活をすれば嫌な事は段々忘れて行きます。 創作的な事をやればこれもマイナス思考は少なくなります。 人間、自分の欠点を数えればきりがありません。 この世で完全な人間などおりません。 未完成な自分を認める事です。 何もかも忘れて、何か創作的な課題を設けてそれを気長に続ける事でしょう。 例えば、料理、カラオケ等趣味、何かの勉強、 何でも良いので自分の目的とした事 に挑戦してみてはどうですか。 観念的な事から、具体的な形のものへ挑戦する。 何時も食べている”ふくじん漬け” あれでも創始者は、何もかも絶望して川辺をさまよっていた時、 川に捨てられた野菜を見て、食料に出来ないかと思い、 創作されたとの事です。 若さがあれば、何時でも挑戦できるものです。 また 精神療法に森田療法なるものがあります。 パソコンで検索してみて下さい。 参考になる言葉、資料、本があります。 本はネットでも購入できます。 ”不安在住”  人間不安の中にいる。と言う事です。 ”事実唯真”実際に存在する事を重視する。 ”自己中心的、観念的、依頼心”を無くす。 ”人の為につくす”御主人に尽くす。  人の役に立つ事をする。 ”人を褒める” マイナスの思考にはマイナスの感情が生まれます。 マイナスの行動にはマイナスの感情が生まれます。 プラスの思考にはプラスの感情が生まれます。 プラスの行動にはプラスの感情が生まれます。 毎日明るく、楽しく生きて行く事です。 これも建設的生活です。 貴女は幸わせですね。悩む暇がありますから。

kasiopeia
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 料理は比較的好きなので、レパートリーを増やしてみるとか、 いろいろ試してみます。 森田療法…調べてみます。 ありがとうございました。

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