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死んだ父からの連絡
- 父が亡くなった後、突然家に非通知の電話がかかってきます。家族は父の霊的なメッセージなのか、ただの悪戯なのか悩んでいます。
- 父の死後、家族は非通知の電話がかかってくる現象に遭遇します。この現象には恐怖もあるが、愛情や感謝のメッセージである可能性もあります。
- 亡くなった父からの非通知電話について、家族はどのように考えどのように行動すべきか悩んでいます。霊媒師の助言や心の声を頼りに、自身の感情を大切にすることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 同じようにかかってくるはずの無い電話を受けたので回答させていただきます。 10年ほど前に私も父を亡くしました。2ヶ月ほどたった時、留守番電話に実家からの着信の跡がありすぐに実家の母に電話をかけました。 しかし、母は今日は電話をしていないとの返事。では、いったい誰が? 非通知の電話はお父様かもしれませんね。質問者さんはもう答えを受け取っているのでは。 ご家族の夢に出ていらっしゃるお父様は穏やかに笑っていらっしゃるのでしょう? 霊能者の方に相談されるよりまず、ご家族でお父様の亡くなった原因を確かめるかどうか話し合われてみては? お父様のご冥福をお祈りいたします。
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江原スピリチュアリズムでは、自殺以外で死ぬということは、医療ミスであれ事故であれ、寿命です。死に方によって本人が苦しむのであれば、それは何らかのカルマの清算による学びです。この場合、関係者の対応としては、慈悲の心で、やるべきことを淡々とするだけで良いでしょう。 お父様が苦しんでいるのかいないのかは現世の人間に分かろうはずがありません。本物の霊能者がこのwebページを見る可能性はほとんどないでしょう。だから、関係者は慈悲の心でもってやるべきことを淡々とするしかないのです。やるべき事とは、本人が現世に区切りをつけるための現世の慣習です。葬儀~納骨まで一通りやって、時々供養と称して祈ってあげる。それで無難に本人が満足することをしたことになるでしょう。本人の現世に対する「思いぐせ」に添えるかどうかがポイントなのです。本来、現世は修行の場であり、魂の抜けた肉体は抜け殻ですから、肉体の処理など霊にとって関わりの無いことです。野ざらしでウジが湧いてもいいくらいです。むしろ、肉体の処理は現世に残された人間にとっての環境衛生の問題でしょう。 しかし、現世を離れてまだ月日が浅い霊は、現世の「思いぐせ」がありますから、現世で自分が思っていたプロセスが行われないと、不満になる場合もあるでしょう。江原スピリチュアリズムでは、葬儀などの慣習は、このために保たれる、というのが根本的な捉え方です。 電話ですが、思い切って出てみられたらいかがでしょうか。もし現世の人間からのものだったら、別に怪奇現象でも何でもないわけです。お父様からのものだったら、話を聞いてあげないのは冷たいじゃありませんか。恨みの声だったら、それはそれで慈悲の心で受け止めるべきでしょう。無言電話でも同じことです。家族なんだから、怖れることはないじゃありませんか。何をしても優しく受け止めてあげれば良いではありませんか。それが家族ということの課題なのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。電話はいつも1~2回の着信音で出る前に切れていまうのです。 いろいろとアドバイスを頂いて、心が軽くなりました。本当にありがとうございました。
- goncici
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完全にいたずらです。 偽霊能者、偽霊媒者にお気をつけください。 お父上を感じるのは、貴方の思いが強いからです。 ご質問に書いておられるように、 「穏やかな笑顔で見守ってくれている」と信じて、 安らかな心で過ごすことが肝心です。 マイナスのスパイラルに入り込まないように。
お礼
ありがとうございます。心の闇に陥らないよう、家族でがんばります。
お礼
本当にありがとうございます。相談させていただいて、また皆さんのご意見を頂き、客観的に自分を見直すことが出来ました。まずは順番に、ひとつずつ、先走らず落ち着いて、納得できるようがんばります。