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シュメールの像や粘土板にある爬虫類のようなもの
恐れ入ります、是非ご教示をお願い致します。 シュメールの像や粘土板には爬虫類のような顔をしたものがありますが、 1、これは何を意味しているのでしょうか?どのような意図があるのでしょうか? 2、爬虫類(蛇やトカゲ?)を意識しているのならば、なぜ爬虫類を崇めたのでしょうか? 専門的・学術的にどうような解釈や説明がなされているか、是非ご教示お願い致します。
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- onbase koubou(@onbase)
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回答No.2
脱皮をして成長する蛇などは「再生の象徴」とされあがめられる傾向にあります。それと同じようにトカゲの尻尾も再生されますから同じく「再生の象徴」として刻まれたのかもしれません。
- takuna1113
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回答No.1
一寸の虫にも五分の魂。
お礼
ご教示ありがとうございます。 大変参考になりました。