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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雇用調整助成金の不正受給)
雇用調整助成金の不正受給とは?
このQ&Aのポイント
- 雇用調整助成金の不正受給とは、実際には教育訓練を行わずに助成金を受け取ることです。
- 会社が写真やレポートを作成し、助成金の利用を正当化するために使用しています。
- しかし、助成金を不正に受け取る行為は法律に違反するため、告発することが可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
そもそもその程度で社長が逮捕される事も無いと思いますし、業務命令に従っただけの社員ですから問題ありません。 これがもっと重罪になれば別ですけどね。 バレるかどうかは何とも言えませんが、可能性としてはそれなりにあると思います。 まず、社員でなければ知り得ない。現社員から始まって詮索が始まります。おおよその当たりは付けられると思います。 (勘違いで別の人が断罪されるかもしれません。その時、あなたはどうする?) 3は、それなりの金額になるでしょうから、それなりに動くでしょう。会社に政治力がなければ、、献金等大量にしているとどうかな? 4は、完全とは言えませんが、それを元に調査できますから当面は充分でしょう。それ以上は調査側の責任です。
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- k-josui
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回答No.2
> 私が客先と商談をしている日時に、不正の教育訓練を受けていました。その商談のアポイントを取るやりとりは、メールでしていましたので、証拠として残っています。 商談をしている日時は判りますが、不正な教育訓練を受けていたという事をこのメールで証明出来るのでしょうか? 甚だ疑問です。 証拠とは第三者が何の説明もなく閲覧してその通りだと判断できるものですよ。 上記の説明では、証拠として成り立たないように思います。
質問者
お礼
ご回答を頂きありがとうございます 参考にさせて頂きます
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