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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夢を諦めるには・・・。)

夢を諦めるには・・・。

このQ&Aのポイント
  • 大人になればなるほど、夢との距離は遠くなるばかり。上には上がいる事を身をもって思い知らされる。自分の才能に限界を感じている。
  • 趣味程度に書けるのなら、ブログでもノートにでも書く事ができる。本当は自分はそれで幸せなのかも知れません。
  • しかし最近、本当に夢を追う事が辛いのです。それよりも私は今の事務に役立つような資格を目指して、勉強をしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#178314
noname#178314
回答No.2

私も夢を諦めたことがあります。 作曲家を目指していまして、かなり本気でした。 しかしだんだんと才能のなさが隠しきれなくなり、気持ちに結果(楽曲)が付いてこなくなります。音楽がだんだん苦痛になってきました。 しかし音楽の学校にまで入っているので簡単に諦めることもできず、気がつけばうつ病に・・・という過去があります。 諦めさせて欲しいという質問ですが、決して諦めることはないと思います。 ただ、夢にすがって生きていけるほど人間は強くありません。手ごたえが感じられないのならなお更です。 それに現実も容赦ない。 ですから、現実的な生き方をしながら趣味として夢を追い、いつか趣味が仕事になったらラッキーぐらいのスタンスがちょうどいいのだと思います。 ですから、夢を諦めないでください。 でも、夢に人生を賭けることはしないでください。 というのが私のできるアドバイスでしょうか。 私事ですが、無名の作曲家がAKBのシングルに採用されたサクセスストーリーなんかを聞くと今も心が痛みます。 あなたも似たようなことがあるかもしれませんが、作品の質に嫉妬するよりは素直に賞賛できるようになれば、また違った話が書けるはずです。

noname#144468
質問者

お礼

ありがとうございました。 あれこれ考えて眠れずにいました。 夢を諦めないで、夢に人生を賭けずに生きてゆく。 最善かも知れません。 独りの時間を設けて、じっくり考えてみます。

その他の回答 (5)

noname#181117
noname#181117
回答No.6

今はともかく、資格を目指して勉強したら? 夢は、きっぱり諦めるんじゃなくて、ちょっと横へ置いておく。 それって、なあなあ主義でも中途半端でもないです。 私の母は、半分自費で本を出したんですけど、65歳の時でした。 内容は、学生時代の経験です。 結婚して、3人の娘を育て、夫を亡くして。 ずっと心にあったようですが、それだけ時間をかけて、人に読んでもらえる内容に出来上がったようです。 小説も書いて、応募したりしてました。 >大人になればなるほど、夢との距離は遠くなるばかり。 何で? 作家なんて、年齢制限ないでしょ? 大人になればなるほど、その経験はプラスでしょう? 10代で注目浴びるような人もいるけど、子育てを終えて初めて小説を書いた、人気の女流作家もいますよ(ごめん、名前が出てこない)。

noname#144468
質問者

お礼

ありがとうございました。 今後の事を時間をかけて考えます。

  • sat000
  • ベストアンサー率40% (324/808)
回答No.5

夢なのか趣味なのか、ですね。 夢という場合は、作家として世に作品を発表し、それによって収入を得る、つまりプロになるということが含まれると思います。 趣味ならば、別に金にならなくても、誰かに批判されようと、好きに書けば良いわけです。 でも、別の目標が今現在あるのであれば、それに集中した方が良いでしょう。 勉強に疲れたら息抜きに何か書いたって良いわけですし、苦痛なら止めれば良い。 誰に強制される話でも無いです。 あなたがどうしたいかが全てです。 それともあれですか、作品を多くの人に認めてほしいけれど、認めてもらえないというような苦痛ですか? もしそうだとすれば、こればっかりはけしからんと言っても解決にならないので、認めてもらえるような内容、文体が書けるように修行するしかありません。 もちろん修行しても駄目かもしれませんし、それは誰にも分かりません。 修行には時間が大抵の場合かかりますし、ある程度専念した方が良いでしょう。 じゃあ今の仕事を辞めてまで専念するか、というところになりますね。 プロになれないと収入がゼロになりますから、リスクはあります。 そのリスクを取って勝負したいか、それともやっぱり勝負は止めるか、これは人それぞれの生き方によるので、あなたが決断するしかありません。 そして決断ということは、あることを採用し、別のあることは捨てることを意味します。 今の仕事を取れば、プロの作家は諦める、逆にプロの作家を目指すなら、今の仕事を辞める、くらいの二者択一くらいに考えれば決断しやすいのでは。 もちろんその間に無数の中間的な決断もありますけど、どうやらそれはあなたには中途半端と感じるようですから、お勧めしません。 人生の第二章があるとしても、それはあなた以外には書けないのです。 ただ、色々考えて悩むことは人生にとってプラスになると思いますから、悩むことも楽しんでみては。

noname#144468
質問者

お礼

ありがとうございました。 今後の時間をじっくり考えます。

noname#144468
質問者

補足

すみません、お礼文の訂正です。 今後の時間をではなく、今後の事をでした。

  • kaiyukan
  • ベストアンサー率15% (482/3140)
回答No.4

今はひとまず執筆は休止と考えて、勉強に専念されればいいのでは? そんなに幸せなことを完全に捨てちゃうのは 勿体無いと思います というか、きっとまた書きたくて仕方なくなると思いますが…

noname#144468
質問者

お礼

ありがとうございました。 あれこれ考えて眠れずにいました。 また書きたくて仕方なくなるまで、一休みするのもありかも知れません。 もう少し、じっくり考えます。

回答No.3

そうですね。 太宰治や金子みすずの様に自殺まで悩む前に 自分の才能に見切りを付けるのも必要です。 何年かして子供でも出来たら絵本でも作って あげたら如何ですか。 人間の才能など何時芽吹くのか誰にも判りません。 創作活動はエネルギーが必要と聞きます。 充電期間もありです。 生活の充実が大切な時もあります。休みましょう1度。

noname#144468
質問者

お礼

ありがとうございました。 あれこれ考えて眠れずにいました。 一度、書くのをやめて一休みする事も必要なのかも知れません。

回答No.1

本当に書きたいのであれば、 描こうとする情熱の炎は消せない筈です。 誰か1人の魂を救ってあげるために書きませんか。 諦めるとか諦めないというのとは、 ちょっと次元が違うのではないでしょうか。 絵画を描いたり、茶道や華道をやってみるなどしてもませんか。 陶芸、彫金、ガラス工芸、作詞作曲などでもよろしいので ちょっとつづけてみませんか。 そうしたプロセスで、描かんとする熱情が湧き上がってきますよ。 来なかったら、そのまま自然消滅になるでしょう。

noname#144468
質問者

お礼

ありがとうございました。 あれこれ考えて眠れずにいました。 情熱の炎は簡単には消せない、だから苦しい。 もう少しゆっくり考えます。