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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:勝手に埋められた境界石)
勝手に埋められた境界石
このQ&Aのポイント
- 知人の敷地に突如現れた境界石が、抜くことができない状況です。
- 境界石の存在について、当初は見落としの可能性があると言われましたが、解体中のトラブルや立会いの記録の欠如から、偽物である可能性が高いです。
- 境界石を処分する方法についてのアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
土地家屋調査士にご相談されることをおすすめします。 境界問題であれば、測量士より土地家屋調査士のほうが専門だと思います。特に登記や公図などの関係であれば、土地家屋調査士の業務だと思いますからね。それに、土地家屋調査士の多くは測量士の資格も持っていることが多いでしょうし、土地家屋調査士も測量のプロですからね。 私であれば、司法書士との共同・兼業の事務所に相談します。司法書士がいれば裁判書類作成や相談も可能ですし、司法書士の代理権などを超えるような案件であれば、提携する弁護士などを紹介してくれるでしょうからね。 弁護士で境界問題も専門にするような方の知り合いがいれば、土地家屋調査士などとの提携もしていると思いますので、そちらでも良いことでしょう。 境界問題では、時効や隣接地等の権利関係が複雑になりがちですし、境界石も勝手に移動や抜く行為が認められていませんからね。いろいろな事情を整理しながらの法的手続きが必要でしょうから、専門家を活用しましょう。最後に、ほとんどの専門家は依頼者の味方です。依頼者以外の当事者であっても、専門家は依頼者の不利益になるようなアドバイスなどをしません。ご自身や知人の方に味方をつけましょう。
お礼
皆様回答ありがとうございます。 測量士が測量して、双方立ち会って正しい位置に新しい境界石を入れたらこれを抜けば良いと考えていたのですが、想定以上のややこしさで驚いています。 誰が入れたのかは予想が付いているのですが・・・・、 司法書士と、別のことで相談しているのでこのことでも相談してみるように伝えます。