※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:測量の結果出ている事が判った場合。)
測量結果による境界問題と法的な力
このQ&Aのポイント
質問文章の内容をまとめると、測量結果により境界ラインが我が家から8センチ前にあることが判明しました。
問題の解決には、燐家が普通の人ではないため、法的な力が必要です。
また、過去の測量結果と基礎石の位置についても触れられ、最近の測量結果が優先される可能性があることが示唆されました。
燐家が解体し、測量が入りました。
まだ立ち会っては居ませんが、測量士より下話が有り我が家の家屋から8センチ前が境界ラインとのことでした。
、古い家屋である我が家の場合基礎石が家屋の下にぎっしり並んでいるのですが、天然石なので形状が色々で、それのいくつかが出ていることになります。
普通なら、今度建て直すときに取除きます。みたいな書類を取り交わして済むことだと思うのですが、燐家が普通の人では無いので恐怖なのです。
今回解体中に、我が家の壁の下のジャリを取り去りその下の土まで掘り下げてしまいました。
何度も土を入れるように要求しましたが、そこは自分の土地だからと入れてくれないばかりか、私が入れることも拒否されました。同系の被害を我が以外の家も受けています。
親族に弁護士が2人居て、相談しているらしく、法律的に正しいかどうかが人間としてどうかより優先します。
今回のような場合、取り交わす書類は、法律的にはどのくらいの力があるのでしょうか?
又、今回の持ち主の前の持ち主が測量したときは出ている所は無く、その前の持ち主が測量したときは2cm出たところがあると言われました。これは雨戸の戸袋だったので、そのことから推定すると、我が家から10センチ前が境界ラインになります。
どちらも20~30年昔の話ですが、それだと基礎石達はセーフになります。
それより最近の測量が優先されてしまうのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 最終的に司法書士にお願いし法務局でパソコン移行前の最初に土地を購入したときの土地と建物の資料を取って調べてもらいました。 結果、まぁ納得するしかないのかなという程度のずれで、司法書士のアドバイスも有り受け入れることにしました。測量の精度が上がった為に問題多発で、仕事が境界問題ばっかりになっているそうです。
補足
書き忘れました、石は切ってくれる業者が居ることが判りました。そのことも受け入れる大きな要因です。