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オーストラリアの法律に詳しいい方
ご協力ください。 オーストラリア在住?(計3年目) 先日、正社員になって3ヶ月すぎたくらいに解雇されました。 私は日常会話程度の英語力しかなかったので、翌日に私のパートナー(オーストラリア人)に問い合わせてもらい、事の真相をしりました。 大まかに私の元勤務先の説明をします。 ・美容関係の接客業。 ・スタッフの国籍の割合オーストラリア人4、日本人4、他の国籍2くらいの割合です。オーナーはオーストラリア人の60才くらいの女性です。 ・店舗が3店舗あり各店舗にマネージャーがおり1人はオーストリア人あとの二人は日本人です。 ・私のお店では従業員のレベル分けがあり上からABCとして、私は日本での経験もありBとAのあいだくらいのレベルで雇われていました。 ・私は正式雇用されたのは3ヶ月ちょっと前ですが、その前2ヶ月ほどカジュアルで雇われていました。 ・給料は正式雇用後は振込み税金も引かれてました。その前のカジュアルで雇われていた2ヶ月は現金日払いで税金も納めていない様子でした。 ・最初店舗1ではたらいていました。 ・後半1ヶ月は店舗2で働いていました。 ここからが本題です。 私は自分のできる技術を前面に出し頑張り、当初一緒に働いていた仲間も個々の理由から退職して、当初のレギュラーだったスタッフが総入れ替えする形で、私とマネージャー以外全員新人になったのです。 専門学校卒業したての同僚が5人増えて、その時点で私の仕事量も割りに合わないし、精神的にも負担が大きかったので、これを解決できるとしたら、給料アップしかないかなと思い、オーナーに上げて欲しいと解雇される2週間前に請求しました。 その時の返事は、旦那さんが経理をすべてしてるので相談の後に返事をするということで話はおわりました。 翌日早速オーナーから呼び出されて話をした所、答えは昇給する事はできないと、財政的にも一人昇給するとみんなを見直す必要があるしとの事。 それを聞いて私はすごくがっかりしたし、私の頑張りを理解されていないんだなと、次の職場を探し始める事にしました。 そしてその翌日オーナーと話をする機械があり、オーナーがおもむろに話し始めたと思ったら、私の術面では何の問題もないが、年配の方と幼少児への扱いが雑、荒いという話をしてきたのです。 それも昇給できない理由の一つという事らしい感じで話してきて。 その時点で、私はこんな話のぶれる人間が、オーナーのところで働いても良い事ないなと感じ、次が決まるまでの辛抱だと思い。 すごく不快でしたが、ただオーナーの話を聞いていました。 昇給交渉失敗1週間後に日本からの技術者が新たにスタッフになったとの事。 その方はすごく高待遇で、給料もきっと私たちレギュラースタッフよりいいでしょうし、更にビザのスポンサーにもなるらしいのです。財政的にとか普段いってるのにこんなところにお金を使ってレギュラースタッフを蔑ろにする感じにもすごく腹立たしかったです。 その技術者と数日働いて後にマネージャSと予断で彼の話をしたんです。 S:はじめて働いたけど私もオーナーもちょっとがっかりしてるんだよね彼には。 私:でもまだ難しい仕事してないのでまだわかんないんじゃないですか? こんな会話を解雇された日にしたのです。 そして解雇された日の事ですが、まず自分の仕事を済ませ、その日はオーナーも出社していたので、挨拶をして帰ろうとしたとき、引き止められ外で話をしようと誘われ外に出ると、すごい剣幕で私に対しての不平不満を爆発させるかのごとく怒り出したのです。 〔もう限界〕 〔勤務態度も悪い〕 〔いじめをしている〕 〔クレームが多い(誰宛かは定かではありません)〕 〔マネージャーSから技術者の彼の文句を言ったときいた〕 〔あなたの技術が低い〕〔協調性がない〕 などなど。 きっと心が繊細な方ならきっと泣いていたと思いますし、早口で私自身よく理解できませんでした。 とにかく解雇だって事はわかったので、荷物を取りたいと伝え、その途中にマネージャーSとも遭遇したので、あまり好きではありませんでしたが、常識的にお礼をいいました。 〔お世話になりました〕とだけ伝え帰路に着きました。 帰宅後パートナーに事の次第を伝え、翌日連絡してもらうことにしました。 その結果、私の解雇時に聞いた話と、さらに私の悪口を延々と1時間くらいしたそうです。 ある事ない事言われて、私自身悲しみを通り越して、気づくと怒りに変わり、でもここで感情的になっても相手側と同じになるなと思い、パートナーと一緒にオーストラリアの解雇された時などの、雇用制度を調べ色々対策をした結果、15人以下の雇用主に対する訴えは不可との事。 私の元勤務先は15人いるかいないかくらいだし、正社員、カジュアルも含めた結果足りない感じでした。 その結果にはすごくがっかりしたし、訴えたかったのですが変に騒いでもしょうがないので、理性的に解決したかったので、そこは諦めました。 ですが、自分の働いた分の給料と、1週間分の給料とたまった分の有給分はもらえるとの事。 オーストラリアの雇用関係のトラブルをサポートしてる機関に問い合わせた結果、もしそれがもらえなければ改めて相談くださいと言われ給料日になるのを待っていました。 その夜、眠れずにいた私は、色々職場での事を振り返り、なぜこんな事をいわれなきゃいけないのか?すごく考えていました。 私がオーナーから言われたひどい事はオーナー発信もあると思いますが、明らかにSマネージャーも絡んでるので、問題の核である彼女への思いをメールして、誤解されてる事、言われのない事、過去の納得いかない事も書いてみました。素直にありのままを。 マネージャーS本人もバツが悪くて返信できないだろうし、何より私自身もう彼女に気を使う必要もないので、思いのこらず強めに丁寧な文章でかきました。 そして給料日当日・・・・なぜか働いた分の給料しか入金されていませんでした。 おかしいなと思い、経理である旦那さんに問い合わせたところ、弁護士といくら支払えば良いのか相談中との事。 それとSマネージャー宛へのメールの件でも精神的苦痛で相談してるとの事。 私はあきれてしまい、訴えたいのはこっちなのに、もう塗る薬はないとはこの事だと思い電話を切りました。 ・ここまでの下手で長い文章読んでくれてありがとうございます。以上の内容を理解してもらった上で、皆さんに相談です。特にオーストラリアの法律関係に詳しいい方や、本人の体験談、ご友人のでも構いませんアドバイス下さい。 1給料面での確実にもらえるのかと、相手に与える有余期間。 2マネージャSの精神的苦痛の件についても私を訴えるなんて可能なのでしょうか? みんな何も言いませんが、職場全体から嫌われているし、彼女が原因で解雇した人が沢山いるのです。 私以外の過去の方の分の恨みも沢山あるので、訴えられたらこっちも戦う覚悟はあります。 どうぞアドバイスよろしくお願いします。
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- chie65536(@chie65535)
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>1給料面での確実にもらえるのかと、相手に与える有余期間。 確実に貰えると言う保証は何処にもありません。 猶予期間の最大は「貰える権利が時効で消滅してしまうまで」です。 >2マネージャSの精神的苦痛の件についても私を訴えるなんて可能なのでしょうか? 訴えるのは自由。誰にでも、どんな事についても、何でも訴える自由があります。 訴えの内容は、嘘でも架空であっても構いません。但し、嘘や架空の訴えでは、裁判で確実に負けますが。
お礼
早速アンサーありがとうございます。 参考にさせていただきます。