※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:器具のオートクレーブ滅菌について)
オートクレーブ滅菌について
このQ&Aのポイント
器具の滅菌方法として、オートクレーブを使用していますが、空気を効率よく抜く方法に悩んでいます。
現在は、乾燥後にアルミホイルで包み、滅菌し、その後乾燥していますが、滅菌前に乾燥することは好ましくありません。
最近のオートクレーブは、自動化されているものが多く、対象物によらず効率的に空気を抜くことができますが、密閉容器は除外されます。
当方には、乾熱滅菌器はないのですが、オートクレーブはあります。
コンタミが時々起きるので、作業内容を確認しています。
オートクレーブは、缶内の空気を追い出し飽和蒸気で満たす必要があります
器具の滅菌について、空気を効率よく抜くにはどうすればよいでしょうか?
器具は、プラスティックボトル、ピペット、スプーン、シャーレ、メンブランフィルターホルダーです。
現在は、乾燥後、ボトル以外はアルミホイルでくるんで、滅菌し、その後乾燥しています。
ボトルは、ふたを少し緩めて滅菌し、オートクレーブから出して、ふたを閉めています。
滅菌前に乾燥するのはよくないのですが、滅菌後の乾燥時間に余裕がないので困っています。
最近のオートクレーブは、よく自動化されていて、どんな対象物でも空気をうまく抜けるようになっているということはありますか?
もちろん密閉容器は除きますが。
お礼
アルミホイルはさほど水蒸気の周りに影響がなさそうだということがわかりました。 空気抜きについてはもう少しオートクレーブを信じてみます。 インジケーターテープでよく確認してみます。 ありがとうございました。