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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真剣に困ってます)

極度のあがり症で困っています。SADという病気とは?

このQ&Aのポイント
  • 極度のあがり症で悩んでいます。SADという病気は、緊張が鬱状態になるほどひどくなる症状です。
  • 学生時代から症状があり、授業中にオナラが止まらず、声が震えるなどの症状がありました。
  • 友人との付き合いが少なくなり、結婚式のスピーチなどの場面で前向きになれず困っています。九州でカウンセリングを受けたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#145935
noname#145935
回答No.1

まず、過去に捉われて受け入れない人は(過去に戻りたい、消したいと思うなど)今を生きられません。 そして未来を想像ばかりしてあれこれ悩んだりする人もまた、今を生きられません。 過去や未来、形式やしきたり、周囲の目や評価などを気にしていてはやはり今を、自分の人生を生きることはできません。 精神を患っていても五体満足にあればそれを生かし、五体がなければ他のことでそれを補わねばならないように、 今ある自分全て(良い所も悪い所も)を受け入れて一生懸命生きるしかないんです。 自分で自分自身を見捨てず、諦めず、できると信じて目標に向かってとにかくやるっきゃないんです。 それだけです。 あと、精神的に疾患を抱えて仕事に支障が出てしまうのであれば、通院して薬を処方してもらうなり 診断書を書いてもらうなどして、体に障害が出てしまうためプレゼンなどできない旨を伝える義務が あなたにはあります。そしてその状態を受け入れてくれる会社を探す必要も出て来るかと思います。 そういった問題は実際に何かを1つ1つ行動していかないと、自分が被害を被るばかりとなりますし、 周りにも結局迷惑をかけてしまうことになります。

その他の回答 (1)

回答No.2

こんにちは。 私も今30ギリ前くらいで同じようにプレゼンなどが苦手です。 お力になれないかもしれませんが、書かせて頂きます。 私もプレゼン中は声も震えまして、自分だけ他の人と違うなと思っていました。 色々なあがり症を治す本を読み漁り、試しましたが結局ダメでした。 が、ここ一年であがり症が若干緩和されてきました。 そのきっかけがとある説明会の講師を無理やりやらされた頃からです。 通常、業務では5-6人程度を相手にプレゼンをしてきましたが、 そのときの説明会では、50人を軽く超える人が押し寄せてました。 心臓は講師が決まったときからドキドキ。 どうしようどうしようと1人説明会をひたすら練習。 実際やった時も涙目になりながら、声も震えていて、 周りにはこいつダメだなと思われたかもしれませんが、何とかこなしました。 しかも、2回やらされましたw その時からですかね。 5-6人程度のプレゼンで全くではありませんが、緊張の度合いが 小さくなったのは。 それから、10人、20人程度のプレゼンも今年は何回かやりましたが、 声は震えなくなり、軽いジョークをはさめるレベルまで直りました。 私の結論としては一度たくさんの人の前で喋ることで、 徐々に緩和されていくと思いました。 私の症状としては、  ・喋っている最中、人の目を見てしまうとフリーズ  ・ドキドキがとまらない  ・口が渇く  ・涙目になる  ・声が震える  ・想定外の質問をされるとどもりまくり です。 何で周りの同期はあんなに緊張せずに喋れるのか・・・と ずっと悩んでもう10年以上経ちましたが、何とかなりそうです。 お互いに頑張りましょう。 ちなみに逆に説明会中に質問とかしてみると、私の説明が下手なだけか、 内容を理解していないなというか、聞いていないなと言う人が結構いますw 必死に喋ってるのにそれはないだろ!みたいに思い始めたら、 なんだか気が楽になった気がしたこともあります。 1体験談として聞き流してください。 ではでは。