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プレゼンで声が出なくなってしまいます

お世話になります。 仕事でたまに20~30人くらいの前でプレゼンをすることがあるのですが、いつも途中で声が出なくなってしまいます。 プレゼンの準備は十分して、自分なりに何をどう言うか練習して臨みます。最初のうちはそれなりに話せているのですが、途中でなんだか息が上がってしまい、声が上ずって出なくなってしまいます。 特別、緊張してあがってしまっているわけでもなく、自分としては落ち着いているつもりです。そういうときは、一息ついてみるのですが、なかなか息上がりが治りません。 それほど場数を踏んでいるわけではないので、やっぱり緊張してしまってるのでしょうか? なにかいいアドバイスをいただければ助かります。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

noname#155689
noname#155689
回答No.7

> でも、聴衆の方を見るってどこをどのように見ればいいのでしょう・・・。 私の場合、ほとんどが広告企画のプレゼンなので 偉い方(キーマンの方々)の表情を読みながら話すことが多いです。 誰がキーマンか?は当然事前情報として貰っておきます。 キーマンの方が存在しないような場合もあるかと思います。 講演会に近いような場合とか。 そういうときは、声が通っているかな?スクリーンが見えるか?などは 後方の人たちの反応をチェックしますし 自分の話に興味を持ってもらえているか?は 前方の人たちの表情をチェックします。 あとは、とにかく、退屈そうに聞いている人の顔を見ながら話すと 疑心暗鬼になってきてしまうから 大抵は真剣に聞いてくれている人を探しながら話しています。 それ以外は、可愛い女性がいないかなぁ、とか・・・?

noname#155689
noname#155689
回答No.6

> マイクを使ってるのに声が出なくなるというのは > やはり緊張が原因なんでしょうね。 どうなんでしょうね、実際見てみないと分からないかも? 本人が落ち着いているつもりがあるなら 緊張が全てではないでしょうが まあ、多少の緊張と、体力でしょうか? > マイクを使ったときのコツなどがあればお教えいただければ助かります。 私はマイクがあっても、あまりマイクに頼らない方(マイク遠め)なんですが マイクがあろうがなかろうが、あえてコツらしきものを言えば 聴衆の表情で自分の話が伝わってるか?を確認することだと思います。 > ほとんどスクリーンを見ながらの説明になっている気がします。 私はスクリーンの内容は事前にほとんど暗記してしまいます。 (そのためのリハーサルだと思います。) 本番は、スクリーン相手ではなく、聴衆相手に話しをするよう心掛けています。 (あくまで心掛けているだけでパーフェクトにこなせているわけではありませんが。) まあ、出来ればそれくらいの余裕が欲しいものです。 聴衆とのコミュニケーションではなく スクリーンに向ってのダイアローグ(独白)になってしまうと 緊張していないつもりでも、平常心ではないのかも知れません。 マイク使ったって、大人数の前でそれなりの時間喋ったら疲れますから 聴衆を自分のペースの引きこめているぐらい余裕がないと 突然喉が売り切れちゃって焦るってなこともあるのかも知れません。

sen_t
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。今度は、マイクがないつもりで、出来るだけ聴衆の方を向いて話すように心掛けてみます。でも、聴衆の方を見るってどこをどのように見ればいいのでしょう・・・。それがわからないからスクリーンの方に逃げてるのかもしれません。

noname#155689
noname#155689
回答No.5

緊張も多少はあるでしょうが 単純に「喉の強さ」も必要ですよ。 > 20~30人くらいの前でプレゼンをすることがあるのですが その規模だと、結構声を張ってますよね。 私は広告代理店でマーケッターをやっておりまして プレゼンは日常茶飯事なのですが 駆け出しの頃は無意識な緊張やプレゼン準備で溜まった疲労などと相まって 20分ぐらい喋っていると、喉が疲れて声が張れなくなることがよくありました。 練習時は大丈夫なんですけど、やはり本番の方が声を張っているのでしょうね。 若いマーケッターの多くも、最初はそんなもんです。 まあ、場数を踏めば、喉が出来てきますし 伝えたい内容が伝われば、声など上ずろうが枯れようが 大きな問題ではない、というか まあ、一生懸命さも伝わって最初のうちはカワイイ範疇ですから あまり気にすることもないと思います。 特にアドバイスはないのですが 普段の会議から声を貼り気味で話すとか 自分の声が通りやすいトーンを探すとか 腹筋を鍛えるとか、まあそんなことでしょうか? > 本当は聴衆を見て話さなければならないのでしょうが・・・ 慣れてくれば、聴衆の注目度で声の張り方を変えたりします。 声を強めに張るのは聴衆がこちらに注目していないときで こちらを注目している限りは、多少トーンを落としても聞いてもらえる筈です。 聞こえないぞ、といった不満顔を見つけたら、また張ればイイ。 「すいません、喉が疲れたんで、声のトーンを落としますが皆さん、聞こえますか?」 程度のやりとりをするぐらいの方がいいと思います。

sen_t
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 もともと声はあまり大きくなく、通る方ではないです。 プレゼンはほとんどマイクを使用して行いますので、かえってぶつぶつとこもったしゃべり方になっているのかもしれません。マイクを使ったときのコツなどがあればお教えいただければ助かります。 マイクを使ってるのに声が出なくなるというのはやはり緊張が原因なんでしょうね。

noname#70924
noname#70924
回答No.4

はじめまして。 私もプレゼンに限らず、いろんな場面で緊張した経験があります。例えば結婚式の挨拶とか、会社での自己紹介とか、論文の発表とか・・・。 私がクリアした解決策は 「自分が思っているほど他人は自分を注目していない」 ということです。 もしあなたが逆の立場であれば、他人のプレゼンや挨拶・発表など注目して聞いていますか? 「よし、じっくり聞いてやろう」 「なんか間違えないかな」 「発音大丈夫か」 「とちらねえかな」 なんて考えませんよね? 開き直って「お前らに聞かせてやる。教えてやる。」ぐらいでいいと思いますよ。 私はこの考え方でだいぶ楽になりました。

sen_t
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 プレゼン中に聴衆の様子が気になることがあります。ちゃんと理解してもらえてるだろうか? つまらなそうにしてないだろうか?などなど・・。かといって、別に話しながら聴衆の様子を観察しているわけではなく、ほとんどスクリーンを見ながらの説明になっている気がします。聴衆を見るとかえって、そういうことが気になってしまいそうで・・・。本当は聴衆を見て話さなければならないのでしょうが・・・。

  • taro_ka
  • ベストアンサー率26% (638/2370)
回答No.3

お礼を拝見しました。ありがとうございます。 >練習は資料も声も本番と同じようにやってます。 >でも息は上がりません やはり知らず知らずのうちに緊張感が高まって疲労を招いてしまうんでしょうね。 とりあえず、当日はビタミン類(特にビタミンCとB郡)を豊富に取り、プレゼン開始直前(途中も)には濃い緑茶、紅茶、コーヒーなどを飲み、適度にカフェインを採ってみるのはどうでしょうか? と言うのも、ビタミンCはストレスでも消費されるそうですし、ビタミンB郡はエネルギーを燃やしてくるのそうです。 そしてカフェインは気分を高揚させてくれるので、高揚感で多少は疲れが出にくいと思います。

sen_t
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。ビタミン類の摂取ですね。心掛けて見ます。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.2

緊張が原因です。いつもより練習を多くつんで絶対的な自信で臨んでみてください。

参考URL:
http://www.zikokeihatu.jp/archives/2005/08/post_18.html
sen_t
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いつも本番前は、そんなに緊張もしてないし、結構自信もあるですが・・・・。自分でそう思い込んでるだけなんでしょうか・・。

  • taro_ka
  • ベストアンサー率26% (638/2370)
回答No.1

>自分なりに何をどう言うか練習して臨みます。 >やっぱり緊張してしまってるのでしょうか? 資料も声量も本番さながらにして最初から最後まで通してリハーサルをしてますか? その時に息が上がるのであれば体力的な問題で、そうでもなければ精神的な問題だと思います。 まずは問題を切り分けてみてはどうでしょうか?

sen_t
質問者

お礼

練習は資料も声も本番と同じようにやってます。でも息は上がりません。ということはやはり精神的な問題ですね・・・・・。

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