プレゼンなんてなくなればいい

質問

大学の授業でプレゼンがあることがわかるとその日まで何も楽しめなくなります。死刑を待つ死刑囚のような気分です。
家で1人で練習してるときでさえも緊張して声が震えて上手く喋れなくなります。
早く消えたいいなくなりたい。
プレゼンなんてなくなればいいのに。
何か対処法ありますか。

回答No.5

karawane

それほど嫌ならば、
メンタルヘルスを損なうのを防ぐためにも
学部 or 大学を変えるのが
生活の知恵
なのではないでしょうか。

回答No.4

ok1616ok

大学の授業なのだから、しっかり緊張して準備することです。プレゼンは内容と準備が一番です。パワーポイント有りならその出来映えにもよります。大きい声でハッキリと。恋愛ならば、相手に興味を持って貰えるよう自己紹介するでしょう。そんな感じだと思います。シエラザードは毎晩殺される恐怖と戦いながら王の前で千夜一夜をスピーチしました。これは究極のプレゼンだと思います。想像してみなされ、朝から懸命に考え練習したと思います。勿論、笑顔で。

回答No.3

marupero

プレゼン・・・
ジャパネットたかたのたかた思い出します
youtuberは毎日それをやってますね
こんな動画（生配信も含む）でも一応プレゼンになります。
①解説動画
②ゲーム実況、
③おもちゃのレビュー
④食レポ動画
これらすべてがのスタイルがプレゼンなのですが、苦手ならこのような動画を見て参考にするといいかもしれません。

youtubeで活動する場合第三者を引き付けるプレゼンがないとおこずかいもらえないのです。

回答No.2

moritaroh

補足を拝読しました。

英語での、会話、ないしはディスカッションのようなものなのか、それともスピーチなのか…。

スピーチであれば、多少、冒頭の部分（うまく話せないかもしれませんが、がんばります、的な）を英訳して話し始めるだけでもいいかもしれませんが…。

英語は特徴として、文章の中での重要な事柄は文末に置かれます。
なので、必然的に、文末の単語や語尾が強調されるでしょう。
しかし、「ゆっくり話す」ことを前提とすると、まずは文頭の主語などを明瞭に、しっかりと言う癖をつけると良いと思います。
（日本語の場合と逆、ですね…）

そして原稿を覚えなくてはならない…のでしょうか。
その場合も、文頭と文末がしっかりとしていれば、途中がしどろもどろになっても、なんとなく「うまく言えてる」感は出せると思います。

付け焼き刃的な、その場しのぎにしかならないテクニックかもしれませんが、これらを意識し繰り返し練習することで、少しでも自信が付けば良いと思います。

回答No.1

moritaroh

「『プレゼンが好きで好きでたまらなくて、発表するのが待ち遠しい！』なんて人はいない」ということを覚えておくといいです。

明るくハキハキと話している人も、自信を持って堂々と話している人も、面白いエピソードで笑いを取りながら話している人も、みんな内心ではドキドキしたり緊張したりしています。
なので、あなたと同じように、「声が震えるのではないか」とか「うまく話せないのではないか」と不安になり、いっそのこと消えてなくなってしまいたい、と思っている人の方が多いですよ。

それは大学の先生でさえも、人前で話している回数が多く場慣れしているだけで、実際、人や場所が変わってしまうと、緊張して全然上手に話せなかったりするものです。

…とは言え、そんな回答では、気休めにしかならないですね。

なので、緊張が解けやすくなる方法と、堂々と話しているような印象になるコツを回答します。

①「うまく話せない」ことを前提にする
『これから〇〇について発表をします。うまく話せるか分かりませんが、よろしくお願いします』などと言ってから始めると良いでしょう。
うまく話せるか自信がない、と、初めから言ってしまうだけで、気持ちが少しだけ楽になります。失敗しても心のダメージは少ないです。

② 語尾をハッキリと言う
自信がなかったり、緊張していると、始めは声がしっかりとしていても語尾になると声が小さくなりがち。
「〜です」「〜でした」「〜のように思いました」「〜と感じました」など、各文章の語尾をハッキリと言うように心がけると、それだけで『自信を持って堂々と発表している』という雰囲気になります。

③ 原稿を用意する / できるだけ「ゆっくり」話す
最後に、基本的なこととして、発表用の原稿をちゃんと用意するようにしましょう。準備が万全であれば、それだけで気持ちも少し楽になります。
ですが、原稿を読む際は、できるだけゆっくり読むようにしましょう。
理由は、緊張すると「早く終わらせたい」とか「時間内に終わらせなければ」という焦りから、無意識に早口になり、そのせいでうまく話せなかったり言い間違えてしまったりします。なので、できるだけ「ゆっくり」話す（原稿を読む）ということを心がけるようにするといいです。

補足

英語の発表でなおかつ原稿持ち込み禁止なんです・・・