- ベストアンサー
手作りパンのトッピングについて
生地に具を巻き込んで二次発酵するのではなく、ウインナーやコーンをトッピングする(上に乗せるような感じ)場合、二次発酵の前でしょうか?後でしょうか? 前だとトッピングの重みでその部分の発酵に支障が出る・・。 後だとせっかく膨らんだ生地を傷めてしまう・・。 どうとらが正しいですか? 生地に具を巻き込んで二次発酵するのではなく、ウインナーやコーンをトッピングする(上に乗せるような感じ)場合、二次発酵の前でしょうか?後でしょうか? 前だとトッピングの重みでその部分の発酵に支障が出る・・。 後だとせっかく膨らんだ生地を傷めてしまう・・。 どうとらが正しいですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
二次発酵の事を『ホイロを取る』と言います。 トッピングは基本的にホイロ後に行います。 ホイロ前にトッピングすると形がばらばらになってしまいます。 トッピングの重みよりパンの発酵力の方が強いです。 重さにもよりますがはじけてしまいます。 従ってホイロ後に生地を傷めないように仕上げてオーブンに入れて焼きます。 以上がパン屋で行う基本的な作業です。 仕込み → 一次発酵 → 分割 → ベンチタイム → 成型 → ホイロ(二次発酵)→ ホイロ後仕上げ → 焼成 → 焼成後仕上げ これがパン製造での代表的な工程です。 トッピングはホイロ後仕上げで行います。 ただし家庭でパンを焼く場合どちらでも良いと思います。 形や乗せ方を工夫すればはじけることは無いと思います。
その他の回答 (2)
物にもよりますね。 生地の種類や作りたいパンによっても違います。 先工程で乗せる場合もありますし、窯入れ直前に行う場合もあります。 ここらは実際に作ってみて良いほうを選ぶってのが普通です。 正解は無いと思います。 どちらがイメージするパンを作るのに一番適切かって問題です。
- 423592
- ベストアンサー率30% (226/746)
基本は先です! 例外として、マヨネーズやチーズですね。 勿論、粉や塗り玉も後です。