- 締切済み
無職から抜け出せそう
2つの会社から内定がありました。 (1)無名の会社だが正社員。あまり好きな業務内容ではない。 給与は普通。賞与は業績による。昇給は有り。退職金も有り。 (2)知名度ある会社だが契約社員。業務内容は好き。 給与は普通。賞与は一定。昇給は無い。退職金も無い。 今後も考えて安定要素の大きい(1)を勧める人もいるし、 今現在のみを重視しやりがいの(2)を勧める人もいます。 これだけだと断言し難いと思いますがご意見お待ちしています。 上から目線や説教は不要です。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- testversion
- ベストアンサー率60% (38/63)
こんにちは。 基本的には、他の方が触れられているように質問者様の年齢によるかと思われます。 20代とかですとやりがい重視で契約という一時的な身分でも問題ないでしょう。 あくまで次に繋がれば良いのですから。 30代以降になると、年齢的にも転職等は難しくなり、昨今の不況により次を考えるのは難しくなってきています。 それを踏まえた上での判断でしょうか。 (1)に関しては、 無名の会社であっても好業績の会社はいっぱいあります。 待遇面は申し分ないと思われますが、問題はあまり好きな業務ではないということでしょうか。 (2)に関しては、 契約社員とのことですが、正社員登用の可能性があるのでしょうか? 問題は、場合によっては次の転職を考えなくてはいけないということでしょうか。 独身者ならやりがいを重視する生き方も良いかと思われます。 既婚者であったならば、家庭を維持する為に安定を望む方が良いかもしれません。 今後20年から30年くらいのことを考えて判断すれば良いかと思います。 安定を重視するなら(1)。 興味の向かない業務であっても頑張ってみるしかありません。 その対価としての待遇だと思ってください。 やりがいを重視するなら(2)。 その代わり不安定な身分ですので、今後の自分をよく考えなければいけません。 その仕事に携わって、先々どのようになりたいのか? 次、転職することになったらどうするか?等々。 質問者様の年齢によっては、非常に悩まれるかと思われます。 この先の定年までの人生で何を重きに置くかを考えてご判断下さい。 ※そうは言っても、あまりに興味が湧かない業務だと厳しいですよね・・・
- odaigahara
- ベストアンサー率20% (373/1832)
あくまで参考マデ。 普通に考えると、正社員を選ぶことになると思います。契約社員はあくまで、その期間限りのものですから。 昇給、賞与、退職金まで記載されているなら、いいように思います。業務内容に対して、ご自分でこなせるのかどうかが重要と考えます。
お礼
そうですね、しっかり熟考します。 ありがとうございます。
33才転職1回 貴方の年齢によりますね。 若いんだったら私なら(2)です。 (1)は業務内容が好きじゃないなら続かない。 (2)に入って次に繋げます。(正社員に切り替わるってパターンもあるけど) 知名度もあるしね。 逆に50才を回っているとかなら(1)です。 また転職活動するのも大変だし、残った消化試合を正社員で過ごします。
お礼
やっぱりそうなりますよね、 ありがとうございます。
無職のプーなら上から目線や説教を避ける事は無理だろう(笑) そういう但し書きをする時点で、どちらの職場でも続かないでしょうね(笑) 少し謙虚になったらどうだ?(笑)
補足
やっぱり出たな、人の意向を全く無視するキチガイユーザー(笑) キーボードで人の誹謗中傷ばかりするどうしようもないアホ(笑) お前も少しはその陰険な性格を治したらどうだ?(笑)
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
あなたはいくつなんでしょ。希望としては長期に働きたいのか、好きな仕事をしたいのか。 正社員になっても、業務が嫌なら長続きしないでしょう。 となれば安定性は意味が無くなる。 契約社員は通常期限付きなので、最大でも3年で切られる可能性が高いですね。 でも、常に必ずという訳でもないし、、 3年後でも再就職に自信があるくらい若いなら2を勧め、そろそろ無理と思うなら1で我慢する。 もちろん、どちらも倒産は有り得る。ただ、入ってみなければ分からないので気にしても仕方ない。
お礼
若くもないし定年前でもないので微妙です。 気にしすぎない方が良いのかもしれませんね。 ありがとうございます。
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1290/5172)
会社は潰れることがあるので正社員か契約かは、あまり関係ないです。 僕なら業務内容が好きな方を選びます。
お礼
どんな会社もいつ潰れるか分からない時代ですもんね。 ありがとうございます。
お礼
仰る通りだと思います。 大変参考になりました、感謝致します。